90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -355ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

あて外れ

 

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 これは去る12月20日のことじゃと思って読んで下され。

 

 新潟県をはじめ主に日本海側は大雪に見舞われ、車が立往生を喰らうなど大変なことになっていてのう。

 

 しかしワシの住処の辺りは雪らしい雪も降らず、ちっとも冬景色が撮影できないのじゃよ。

 

 こんなことを言うと、豪雪に苦労されている地域の衆には叱られてしまうが、これはカメラマニアの身勝手なタワ言じゃと思って聞き逃して下され。

 

 

 

 さて、昨日テレビを視ていたら、滋賀県北部でも降雪があると報じていたのじゃ。

 

 そこでひらめいたのが雪と紅葉のコラボじゃ。

 

 というのは、あの辺りのモミジはかなり紅葉するのが遅くてのう。

 

 最盛期は過ぎているとはいうものの、まだ残り葉がちょいとばかりはくっついていると思うのじゃよ。

 

 例え散り落ち葉になってしまっていても、かなり新鮮なものが残っているのではないか。

 

 そこへ雪が降ったらどうじゃ。

 

 秋と冬のコラボレーションの一大傑作が撮れるかも知れぬぞえ。

 

 ムフフ・・・😁

 

こりゃいいこと思いついたわい。

 

よ~し。早速出発じゃい。

 

 

 

 

 ・・・と、勇んで出掛けたのはいいが、現地に近づくにしたがってだんだん不安になって来たのじゃよ。

 

 どこまで行っても雪らしいものが見当たらない!

 

 

 ない!

 

 ない!

 

 ない!

 

 ない!

 

 雪なぞまるでお目に掛かれないのじゃ。

 

 

 目的地には着いたのじゃが・・・

 

 予想通り紅葉はまだ残っているものの肝心の雪がない!

 

 

 

 

 テレビのあの天気予報は一体何だったのじゃ?

 

 

 

 

    

  いくら恨んでみてもないものは無い。こうなったらもうあきらめるしかないわい。

 

 

 

 

 しかし師走になって秋模様を撮ることはあまりない機会じゃ。

 

 これはこれでよしとするか~。

 

 

 

 

 何も撮らずに帰るのも癪じゃ。

 

 

 

 

 こんなに見事な散紅葉の上に雪が降ってきたら最高じゃったのにのう。

 

 

 

 

 返す返すも残念至極じゃ。

 

 あきらめると言いながらも

 

 ブツブツ ブツブツ・・・。

 

 愚痴ばかり・・・😫

 

 

 

 

 沼の水鳥でも撮っておくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 時々風が吹いて小枝が揺れる。

 

 

 


 それにしても師走に紅葉とは・・・。

 

 わしの住処の辺りでは考えられぬわい。

 

 

 

 

近所のモミジはとっくに裸木じゃというのにのう。

 

 

 

 

雪と紅葉のコラボは来年のお楽しみといったところかのう。

 

 

 

 

 ただし一年先まで生き永らえていたらの話じゃが🙄

 

 

 

 

 弱音は吐かずに、もうひと頑張りするとしようか😆

 

 

 

 

 

 この奇妙な物体は以前にブロ友さんが教えてくだされた気根と言われるものじゃ。

 

 根が地上に露出している現象らしい。

 

 

 

 

 Wikipedia

呼吸根(こきゅうこん、respiratory rootまたはpneumatophore)とは、水生植物などに見られるもので、呼吸のためのガス交換を行うために、特別な構造を持つのことである。なお、気根(aerial root)は、土中ではなく空気中に出ている根の総称をさす。

 

 

 

 

 ここの椿はもう盛りを過ぎている。

 

 落花しているのもあるわい。

 

 

 

 

 椿は春に散るものと思い込んでいたのじゃが品種によって様々じゃのう。

 

 

 

 さ~~て。

 

 雪はあきらめたが、このままおめおめ帰られるものではないわえ。

 

 こうなったら近江八幡の西の湖まで足を延ばして朝景でも撮ってやろうわい。

 

 ここからさほどの距離ではないはずじゃ。

 

 善は急げじゃ。

 

 出発進行~!

 

つづく

 

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