前回のつづき
赤い葉っぱの赤ん坊
その2
無断転用禁止
前回の睡蓮の沼を撮った後、そこからちょいとばかり移動して、近くにあるもう一つの沼へやって来たわい。
道路わきの駐車スペースに車を停め、よたよたと沼までの草っ原を歩いて行く。
元々の持病である右腰の痛みはあるものの、左腰の激痛から解放され、曲がりなりにもこうして歩くことが出来るのは僥倖の極みじゃ。
ありがたや、ありがたや。
草むらにはヒメオドリコソウが最盛期を迎えていた。
ヒメオドリコソウvs.オオイヌノフグリ。
こんな小さな草むらにも春は忘れずにやって来るのう。
沼を覗いてみると…。
この沼にも以前より大量の赤ん坊が芽生えているわい。
以前からの千切れた葉っぱもあるにはあるが…
新しい葉っぱが増えたせいかあまり目立たなくなったようじゃ。
新鮮な葉っぱが続々と誕生していて先ずは一安心。
破れてもいないし穴も空いていない。
これなら完全無欠の赤い葉っぱの赤ん坊じゃ。
しかし周りの景色はまだ冬枯れのままじゃのう。
リフレクションも地味な茶色じゃわい。
まだ緑は少ないが、5月ごろになれば沼の縁には山藤が咲いてくるぞえ。
山藤が咲き出せば沼の中の睡蓮の花と相まって、もうちょいと華やかな光景になるじゃろうて。
春風にさんざめく水面。
枯蓮のリフレクション。
CPLフィルタ―の調整で色調も変わる。
緑の木々や薄紫の山藤と睡蓮の花の華やかな競演を早く見たいものじゃわい。
楽しみなことじゃ。
それまではじ~っと我慢して待つとしようかのう。
今日のところはこれでオサラバじゃ。
ヨタヨタ。
トボトボ。
おしまい
無断転用禁止




















