前回のつづき
季の狭間
無断転用禁止
季節が移ろうこの時季は、写欲を唆るような被写体がなかなか見つからなくてのう。
暇はあっても撮りたいものがなくて困っているのじゃよ。
仕方がないから、前回のようにダム湖へ行ってみたり、これから行くお寺の傍の池を覗いてみたりしてお茶を濁しているのじゃわい。
いずれも今までに飽きるほどUPしてきた場所じゃが、この際どうか我慢してご覧くだされや。
早速お寺の池へやっては来たものの、予想通り格別目新しい被写体はなさそうじゃわい。
夏になれば何種類かのハスが咲くのじゃが、今の時季はもちろん花なぞ影も形もない。
去年の枯蓮と今年の新芽が同居してござるわい。
池畔のもみじも青々している。
夕べは雨でも降ったのか、日陰の葉っぱには水滴が残っているわい。
池畔で見かけた草花。
検索するとこれはムラサキカタバミと出たわい。
チェリーセージ。
もう一つの別の池を覗いて見ると―
こりゃ何じゃい!
コウホネの葉っぱが池を埋め尽くしてしまっているわい。
これでは花も池面もまるで見えぬではないかえ。
やっと一輪見つけたが、水面が見えなくては水生植物と言い難い。
今年はなぜか葉っぱの繁殖力が旺盛じゃ。
池面が見えぬと風情がないことおびただしいわい。
アメンボが作る波紋。
こちらは鯉じゃ。しっぽだけが見える。
花の名に疎いワシでもアザミぐらいは分かるわい😅
ここも日陰の部分だけ水滴が残っている。
がんばれ高齢者。
池の中央に鎮座する祠の朱色が影を落とす。
新旧交代。
ほとんどの葉がまだ水面に張り付いているのに、この葉っぱはもう茎を伸ばして来たわい。
池畔の蔓の中央にハスの葉のボケ。
葉っぱに溜まった雨水から頭だけ出してうたた寝してござる。
雫のジュエリー。
ひとやすみのイトトンボ。
2つの池を経巡り歩いたが、予想通り大した画像は撮れなかったわい。
まあ暇つぶしと、ちょいとした筋トレにはなったかもしれぬがのう。
しかしヘタな鉄砲も数打ちゃ当たるじゃ。
そのうちに何かいいことがあるかもしれぬて。
それでは今日は一先ずこれでオサラバさせてもらいますわい。
とぼとぼ
おしまい
無断転用禁止

























