❍ 映像演技研究所~❤ -20ページ目

❍ 映像演技研究所~❤

映画やTV等の映像演技を学ぶWS(ワークショップ)です。

平成26年07月15日(火):19:00~22:00
平成26年07月22日(火):15:40~18:40
平成26年07月29日(火):19:00~22:00
平成26年08月05日(火):19:00~22:00
映像演技研究所は、映像系の俳優として仕事をしていきたいと考えているすべての方々へのWS(ワークショップ)です。

わたしも俳優として数多くのWSに参加してきましたが、そのうちにあるいくつかのことに気づきました。


それは、ほとんどの俳優志望者が職業として考えているのに対し、演技を教える側がじっさいには最近の現場での経験が少ないかほとんどない、あるいはそもそも俳優業を仕事として考えていない、というものでした。

ここではまずじぶんの目的を再度明確にし、おなじ方向を見ている仲間のなかに加わるべきと考えています。


またここ数年、監督やプロデューサーのWSも増え直接見てもらえるチャンスも増えています。しかし当然ながら職業の異なるかれらが、演技自体を教えられるわけではありません。

それは、現場では俳優部となるあなたたちが、事前に準備してくるものだからです。


そうしたふたつの経験から、わたしはこのWS(ワークショップ)を立ち上げました。

リアルタイムで現場の様子を知り、いま俳優がなにを求められているのかを考え、その必要をもって演技トレーニングをする。そして現状から、じっさいに俳優としてギャラをもらえるようになるにはどういう経緯をたどる方法があるのかを共有していく。


ただ学術的に演技を学んで、やった気になっているのは時間がもったいないです。続けていれば、一生懸命にやっていればなんとかなる、というのは、本当に目的へ向かっている時だけです。


あなたのやっていることは、本当にあなたを夢に近づけていますか?
昨日は「究極の感情」というのをやりました。もともとほかのWSでの課題だったそうで、要は感情の幅を広げるためのもののようですね。

とくに方法の説明はなかったそうなので、そのためにはどういう作業が必要なのかをお伝えしました。ただ「出せ!」だけではトレーニングにならず、かえって危険です。

みなさんもそれぞれやりたい課題、シーンがあれば持ってきてください。
経験のないときにもっともはまりがちな罠は、監督やディレクターを学校の先生のように考えること。

かれらは作品で欲しい映像を手に入れるために演出をしているのであって、代わりに台本を読んだり、あなたの魅力を110%引き上げることが仕事ではありません。

あなたが脇役であれば、なおさらです。