05-05 人物レタッチ | TakaGiがもっている一眼レフのノウハウをすべてを残します。

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2002年にデジカメを始めたTakaGiのノウハウをすべてお伝えするWeblogです。
Weblogの更新日は気にせず、ご希望の記事をご覧頂ければと思います。

個人なりの写真画像レタッチを公開。

ま、かなり簡易の自分仕様。


もっとよい方法があるかと思いますが、

なんかもっと楽チンな方法あったら教えてください。


①Adobe Lightroomでの画像チェック


00-1


 


Adobe Lightroomを使用。

初めに画像を読み込ませないといけないけど、

その後のビューアとしては、最高ですね。


が、確実にこいつでは、RAW展開しません。

原色に近い部分の境界、ディテール、色の破綻が激しいので。


あと、切り抜き機能が最高です。

これでトリミングイメージを掴みます。


②DPPでのRAW展開


00-2



なんと言っても、やはりCanonのカメラであれば、CanonのDPPが一番です。

解像感高い。さすがです。

簡単にホワイトバランスを微調整。


そして、今回は、撮影事態が失敗しており、

顔と下の露出が違いすぎ。

なので、簡単に、2枚の元絵を準備。


Photoshopへ画像を展開。


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③Adobe Photoshop CS3 での画像レタッチ


 3-1.下地準備

 
 

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 『簡易マスク』機能を使用し、『グラデーション塗り』、消しゴムで調整。

 『範囲の反転』をし、削除。

 下地の完成。


 3-1.目のレタッチ


 基本的には、下のところやりません。

 特に、今回のモデルでは、

 目の透明感、唇の艶、ほほのキメ細やかさ、透明感はレタッチする必要なし。

 あえて強調してレタッチ。
 
 

00-5



 まずは、目をくり抜き、別レイヤへコピー。


 以降、そのレイヤでの作業です。

 全体感を見るために、他レイヤも表示。

 

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 まずば、白目に掛かる「まつげ」が気になるので、

 『スタンプツール』を使い、

 白目を広くするために、白目の部分をまつげ部分にコピーする。

 やりすぎると目が大き過ぎるので、ある程度残す。


 

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 そして、『ぼかしツール』で適当にぼかす。


 まつげはあまり触らない方が良いと思います。

 なので、ここは飛ばして、下の目の処理をしましょう。


 目の透明感を出します。

 『覆い焼きツール』と『焼付けツール』を。

 基本、黒目の光の反射部分を広く『覆い焼きツール』で。

 あとは、最近の流行の黒目のふち部分を細く線で枠書くように『焼き込み』。


 やっているときは、なかなか違いが分かりませんが、

 レタッチしている目のレイヤを表示/非表示で見比べると違いが分かります。


 同様に、片方の目もレタッチをします。


 3-2.唇のレタッチ

 
 

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 同様に、唇のくり抜き。

 ここでは、唇のみの表示で進行。

 
 

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 唇のレタッチは、健康的にする。

 "つやつや処理"、"赤く"。

 『彩度』、『トーンカーブ』を調整。


 『覆い焼きツール』にて、

 上唇に山になるよう、横方向への光のライン、

 下唇に縦方向へ、光のライン。
 

 『覆い焼き』のやりすぎに注意。 

 

 3-3.ほほの調整

 
 

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 同様にほほ部分を切り抜く。

 そして、『ぼかし』フィルタにてぼかす。

 レイヤの透明度を調整してなじませる。


 3-4.全体の調整


 各レイヤの『透明度』、『塗り』を調整。

 全体の『彩度』、『トーンカーブ』を調整。


 
 

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 画像レタッチの完成。


④仕上げ


画像切抜き、解像度調整、アンシャープマスクを実施。

完成。



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FOMA用待ち受け画像



※おまけ

RAWファイル

http://t-cube.maxs.jp/39EP6662.CR2

(39EP6662.tiffとなりますが、CR2で食えます)


レタッチ完成画像

http://t-cube.maxs.jp/39EP6662r.jpg


FOMA待ち受け用(解像度480×854用)

http://t-cube.maxs.jp/39EP6662v.jpg

↑FOMAで解像度高いものであれば

 携帯からでも見れます。