出産レポ★6 | I love 娘&息子 時々 くもり

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時々 くもり
育児は楽しいばかりじゃないわよね。
それでも子供はかわええよ。
毎日その繰り返し。

分娩室のベッドに上がり即、内診。

「ほらぁ若いから早いって言ったでしょ。今何㎝だと思う?」

「私、もう何㎝か聞きたくないですぅ~…」と嘆く。
だって、もう絶望したくないから。

しかし、なんともまぁ
7㎝開いてた。

階段上り降り×2
トイレ×2
15分あるかないかの時間に3㎝も開いてた。

びっくり。
今思ったら
鬼のような命令は全てこのためだったのね。
と思う。

「もう旦那呼んでいいですかぁ~?」と聞き、
陣痛の合間に連絡。

旦那が電話とった頃は
陣痛の波が襲う。

「痛いー。もうダメー。早く来てー。生まれるー。」

旦那を焦らせたもんで、
また助産師さんに怒られる。

ほんじゃ、あんたが話して!
と言わんばかりに
電話を助産師さんに差し出す…
というか押し付ける。

「落ち着いてきてね。まだ生まれないからね。」

そのあと助産師さんは着々と分娩準備を始めた。

私が
「ぁあー。きますー!!もうきますー!!」という
陣痛合図を叫ぶと
腰をさすって、お尻を押さえてくれる。
手(腕)を握らせてくれる。

相変わらず頭の中だけは冷静で、
腕に爪を立てないように、青アザにならないように
痛いなりに遠慮をしてました。

しかし、わがまま全快!
準備のため、どっかに行こうとすると
「ここにいてくださーい!!」 と言い

「もう先生呼びますかー?」

「もう産めますかー?」

「出るーっっ!!もう出ますー!!生まれるー!!」

「なんか握るものが欲しいですー!」

「旦那はもういいんで、
早く力ませてください!もう産みますーっ!」

まさかの産む宣言(笑)

しかし、
あまりにも旦那の到着に時間がかかったので、
助産師さんも焦りだして
催促の連絡を入れてみなさい!
と言われる。

次はちゃんと
「まだな、産まれんのやけどな、早く来てな。」

やっぱり旦那の声を聞くと不思議と安心。

旦那やっとこさ到着。


この時も、
ものすごく冷静で
「陣痛がきたらな、お尻を押して、腰さするんやで」
とシンゴくんに指示。

さぁ~いよいよ!

「先生!子宮口全開です!」と先生に電話。


よし!
いよいよだ!
力めるんだ!

苦しいのは終わった!絶対早く産んでやる!
と心に誓う私でした。

つづく