我々家族は4月15日、羽田発の深夜便で出発しました。
約11時間のフライトで眠れるかと思いきや、興奮と娘が膝の上に頭を乗せて眠るものだから、全く眠れず、、
それでも無事に入国審査、セキュリティ・チェック、荷物受取をすませ、ドライバーのヤドン(本名ではありません笑)さんの待つ到着ロビーへ。
夫の会社からは夫も私も海外での運転を禁止されているので、ドバイでの移動はヤドンさんにお願いすることになります。
自分たちで持ち込んだ荷物はキャリー6つ、段ボール8つ。
娘の学用品、食料品、すぐに必要になりそうなキッチン用品、家電製品、医薬品など。
トロリー3台分の荷物を車に乗せ、初めて見る景色に興奮しながら、住まいとなるホテルに出発しました。
娘の希望で決めたホテルですが、娘は契約したお部屋や眺望は見ていなかったので、娘も我々夫婦もワクワクドキドキ。
実際のお部屋に足を踏み入れた娘はとっても気に入ってくれました
到着後はほっとする間もなく、娘のSchoolの説明会にオンラインで参加し、羽田で仕入れてきたおむすびを食べ、翌日の雨に備えて買い出し。
イブン・バトゥータ・モールのカルフール(スーパーマーケット)へ。
初めて尽くしで何を買っていいか分からず、飲み物とパンと卵とハム、トマト、バナナをゲットしました。
それでも1UP
若い娘と旅慣れている夫は1日目から夜まで元気でしたが、私は日本の夜の時間には眠たくなりました。
それでも頑張ってドバイの夜の時間まで起きてから就寝。
しかし、3時間後の日本時間の朝(ドバイの夜中)にはが目が覚めてしまい、地獄の時差ボケが始まりました
そんなドバイ1日目の記録。