2月24日(土)、生活協同組合パルシステム東京様主催の震災イベントに、目白大学社会情報学科臨地研修制度を利用して「椿の森プロジェクト」に参加している学生7名とブース出展しました。苗木づくりの体験で、参加者の方が気仙沼で採取した椿の種やポット苗をお持ち帰りいただきました。これからまた新しいつながりが始まりそうです!