さっそくご報告。
電話のあとすぐに大学病院へ。
神経内科の窓口で電話相談で予約外診察をするように言われたことを説明して受け付けして待ち合い室へ。
予約外だから気長に待つべぇ～( ´_ゝ`)～♪
なんて暇潰し本を開いて待つこと５分で看護師さんが問診にいらっしゃいました。
「朝電話対応した看護師です。
もう一度症状を確認させてくださいね(*´∇｀*)」
斯々然々でこうであーでと症状を説明。
身振り手振りでここがこうでこのあたりがあーでこんな感じでって微妙な説明を的確に正確に理解してくれた看護師さん。
スゴい…この人はベテランだ(ﾟＡﾟ;)
「先生に報告して、先に診察か検査か判断してもらいますね。
診察ならこのまま呼ばれるまでお待ちください、検査ならまた私が説明に来ます(`･ω･´)」
出来る女性はカッコイイ！
そしてまた読書で暇を潰すこと１０分程で看護師さん再登場！
「お待たせしてます(`･ω･´)
診察も混んでるんですけどMRIも混んでるそうなので、先にMRI行って来ちゃってください。
頭部MRIは１月に撮ってるし、今回の症状は脊椎なので全脊椎を造影剤使って撮影でお願いします。」
ってことで今年２度目のMRI撮影へ。
全脊椎で造影剤かぁ時間かかるから寝れるんだけど…（￣～￣；）
嫌な予感がする。
MRI受付して撮影着にお着替え。
相変わらず暑いなMRI待ち合い。
そして延々と注意事項動画を見続けながら呼ばれるのを待つこと２０分。
ようやく呼ばれて撮影。
前半戦は順調に撮影終了しいざ造影剤投入で嫌な予感的中！
やっぱり看護師さんが血管確保出来なかったぁー！
２度失敗で両手負傷(´TωT`)
バトンタッチで医師登場(織田信成さんに激似！)で無事注入。
いざ後半戦撮影へ。
1時間近くの撮影はなんとか終了致しました。
３ヶ所の注射痕が見た目も痛い(´；ω；`)
MRI撮影後に神経内科へ戻ったときには１３時過ぎ。
あんなに居た患者さんは何処へやら、待ち合いは閑散としておりました。
本を読んで大人しく待つこと２０で診察室に呼ばれました。
「最初、僕担当してなかったので入院中の症状を診てないからカルテ情報だけなんだけどこの時と似てるんだね？」
入院中を１０とするなら電話相談した土曜日が８、今は５～６で痺れよりも違和感の方が強いです。
左側の薬指と小指、胴廻りに若干の痺れ感。
肩甲骨痛と胸下痛と胴廻りの違和感？異物感？
「症状が強くならずに軽減したってのが引っかかるなぁ、再発だと症状が広がっていくもんだけど…うーん（￣～￣；）
MRIもコレ！っていうわかりやすい炎症がパッと見で無いと思うんだよねぇ。
このあたりがもやっと白いから再発かもしれないって場所はあるんだけど、現れてる症状と場所が一致してないんだよねぇ。
うーん（￣～￣；）
画像診断のエキスパートに診てもらって検討してどうするか決めましょう。
来週の予定通りの通院日まで様子見で。
もちろん脱力とかの増悪症状はすぐ報告で！」
ということで、来週まで様子見！
MRI画像の検証結果と来週の様子を見てどうするか決めるとの事。
うーん中途半端┐(´･c_･｀ ;)┌
来週どうなることやら。
以上、本日の結果でした！
また来週！