こんばんは



最近、すっかり猛暑ってほどに暑くなってきましたね。さすがに自分はもうエアコン付けてます。





今日はYouTubeで動画を漁ってたら、『ハウス・オブ・ザ・デッド』の歴史を振り返るという動画を発見。



何気に今年でシリーズ1作目から20年という節目の年だし、ということでブログでも取り上げようと思います。(ある意味、手抜きブログ)








いや~、改めて見ると懐かしい。

自分はゲーセンで『ハウス・オブ・ザ・デッド2』に遭遇したのが、初めての『HOTD』だったと思います。

でも実際にプレイしたことがあるのは、実はゲーセンでの『ハウス・オブ・ザ・デッド4』ぐらいしかないんですよね(^^;

シューティングは正直、そんな得意ではなかったので、他人のプレイを眺めていた方でした。

その『HOTD4』も、シリーズ中で"人を助ける"要素がないので、焦らずにプレイできるなと思ってプレイしていたクチで、ぶっちゃけ目茶苦茶下手でした。

しかも置いていたゲーセンからここ数年で軒並み撤去されてしまったので(代わりに置かれたのが『サイレントヒル』のアーケード版のやつだったりする)

もうこの何年もプレイしていません。


しかし、『HOTD』って、こんなに派生商品を発売してたのね。

『タイピング・オブ・ザ・デッド』は存じていましたが、3と『オーバーキル』の派生商品もあったのは初耳。


自分は『HOTD4』がやっと家庭ゲーム機用に発売されたぐらいで止まってるので、『オーバーキル』のEXTENDED CUT版とかの派生シリーズも今回初めて知りました。



映像の遍歴で見ると、やはりゾンビの動きがシリーズを追う毎に滑らかになってるなと分かりますね。




『バイオハザード』と並ぶゾンビアクションゲームの代表格だったのに、もう、この3年も新作が出ていないとは寂しいところ。

同じセガなら『ぷよクエ』辺りで歴代のプレイキャラクターがカードで登場するみたいなコラボ企画とかでも、やりゃよかったのに…









『HOTD4』が家庭用にも発売されてるし、買ってやってみたい気もするけど、この数年、全然ゲーム機とかゲームソフトを買いたいという食指が刺さったことがないんだよな…

どうしても昔のゲームで満足してしまってる面があるので、新しいゲームになかなか関心がいかないんです(^^;







ということで、纏まりが無いですが今日はこの辺で…