こんばんは
熊本の地震､ニュースを見ていると結構､酷い状況のようで､ちょっと心配です｡
東海地方もついこの間､震度は弱かったものの緊急地震速報があったばかりだったので､ちょっと他人事とは思えないんですよね｡
これ以上､事態が深刻にならないことを祈るばかりです｡
それで､しばらく続く『へんしん応援クエスト』のプレイレポートブログですが､今日はウィッチ編です｡
(第１話)
★４ふたごのケットシー単体攻撃※ひょっとすると固定ダメージの可能性もあり
どうぶつシリーズなんで従来のＳＱのボス時のように､単純な単体攻撃じゃなくて固定ダメージの可能性もあるかも｡
まあ､いずれにしろ序盤のステージなので大した苦にはなりませんが…
自分はふたごのケットシーのキャラの印象は『すーぱーなぞぷよ通』で止まってるので､あちらでのルルーへののほほんした対応ぶりと比べると､ぷよクエになってからのＳＱなどでの自己主張の強さには､結構ギャップを感じてしまいます｡というかルルー以外には本来､こういう対応なのだろうか？
(第２話)
★５ホウジョウ単体攻撃→３回連続攻撃→単体攻撃→２ターンのループ
攻撃パターンとしてはボスラッシュイベントの龍人シリーズと同様のもの｡ただ攻撃力はＳＱ用に抑えられているので､それほど難しいボスではないです｡ただラッシュイベント同様に１体に集中して当たると痛いので､できれば連続攻撃前に倒せるのが理想｡
ところで余談なんですが､ストーリー中､ホウジョウの台詞がなぜかずっと小野大輔のＣＶで脳内変換されてました｡恐らくホウジョウのような性格のキャラクターは小野大輔がアニメなどで割と演じているタイプだからでしょうが､もしこの人をＣＶに持ってきたら一躍､女性人気キャラの上位になりそうですね｡
(第３話)
★６アルル※先制・"いっくよー"(フィールド上の緑ぷよ８個をおじゃまぷよ化)→１ターン→台詞→２ターン→"ばよえ～ん"(フィールド上に残ったおじゃまぷよの数×５００の全体攻撃)以降ループ
こちらはドラコ編のウィッチと同じパターン｡ＳＱなどでやり慣れている人なら､初代などのぷよ変換スキルでおじゃまぷよは一掃できると思います｡
こちらも追撃シリーズを持っている人は追撃→ぷよ変換スキルの順で発動させれば比較的楽に倒せると思います｡
(エクストラ)
ウィッチ編の中ボスでラフィーナが乱入したんで一応スクショ｡
ただ､この時のクエストは事前になぜかりすくませんぱいが集中攻撃で落とされ､ラフィーナ戦でも盤面に恵まれず漁師が落とされるという苦戦っぷりで結構大変でした｡
今までだとスタメンにカーバンクルを入れていたので程よいところでスキル発動で封印できていたんですが､エルマに変えてからは封印に頼れないので､この有様に…
乱入が怖いという人は保険でスタメンにカーバンクルを入れて､万が一のために封印を使えるようにしといた方が安全かも｡
(ボス)
★６アルル※先制・"いっくよー"(フィールド上の緑ぷよを１０個固ぷよ化)→１ターン→台詞→２ターン→"ばよえ～ん"(フィールド上に残ったおじゃまぷよと固ぷよの数×５００の全体攻撃)以降ループ
ドラコ編のウィッチと戦い方は同じなので､追撃とぷよ変換スキルを駆使して､フィールド上の固ぷよとおじゃまぷよを一掃しつつ､早めにアルルから倒すのが手堅いところ｡
自分は乱入のせいで本来の戦い方ができなかったので､童話＆魔界スキルを駆使してぷよ消しでおじゃまぷよらを消しつつ､りすくませんぱいの復活を狙ってたんですが､結局､途中でエルマを落とされたりとか､苦戦を強いられつつも勝てました｡
重装兵のスキルを発動できれば､ある程度の敵の攻撃に耐えつつも反撃してくれるので､意外とサポートとしては役に立ちます｡
ドロップ結果の方は
こんな感じ｡珍しくゼリー・アイス率の高いドロップでした｡
ウィッチ編はドラコ編と同じ感じの難易度ですが､サポートのウィッチが黄属性で同じ属性に封印スキルのカーバンクルがいるので黄属性デッキで挑む分には､ドラコ編よりも攻略しやすい印象があります｡
どちらも上位クエストはおじゃまぷよ化系の先制攻撃なので､多色系デッキよりも初代などのぷよ変換スキルをスタメンに入れた単色デッキの方がオススメです｡
明日はいよいよ最後のシェゾ編です｡
最後にスクショも２枚
１年ぐらい前に★５を入手して以来ずっと放置していた亡霊騎士のゲオルグですが､その後は★６の実装や変身に必要なキャンデーが揃いながらも､なかなか変身に着手できなかったですが､やっと★６に変身｡
魔獣ラッシュで報酬カードを貰って以来､ずっと放置していたウーニャもやっと★６に変身｡
そろそろ次週からぷよＰ交換所にフェーリの変身素材が登場するであろうと思うので､★６に変身させたフェーリ用に王冠ぷよを残しておきたいので､埋もれている★６変身待機カードのスクショはこの辺で最後かも知れません｡
熊本の地震､ニュースを見ていると結構､酷い状況のようで､ちょっと心配です｡
東海地方もついこの間､震度は弱かったものの緊急地震速報があったばかりだったので､ちょっと他人事とは思えないんですよね｡
これ以上､事態が深刻にならないことを祈るばかりです｡
それで､しばらく続く『へんしん応援クエスト』のプレイレポートブログですが､今日はウィッチ編です｡
(第１話)
★４ふたごのケットシー単体攻撃※ひょっとすると固定ダメージの可能性もあり
どうぶつシリーズなんで従来のＳＱのボス時のように､単純な単体攻撃じゃなくて固定ダメージの可能性もあるかも｡
まあ､いずれにしろ序盤のステージなので大した苦にはなりませんが…
自分はふたごのケットシーのキャラの印象は『すーぱーなぞぷよ通』で止まってるので､あちらでのルルーへののほほんした対応ぶりと比べると､ぷよクエになってからのＳＱなどでの自己主張の強さには､結構ギャップを感じてしまいます｡というかルルー以外には本来､こういう対応なのだろうか？
(第２話)
★５ホウジョウ単体攻撃→３回連続攻撃→単体攻撃→２ターンのループ
攻撃パターンとしてはボスラッシュイベントの龍人シリーズと同様のもの｡ただ攻撃力はＳＱ用に抑えられているので､それほど難しいボスではないです｡ただラッシュイベント同様に１体に集中して当たると痛いので､できれば連続攻撃前に倒せるのが理想｡
ところで余談なんですが､ストーリー中､ホウジョウの台詞がなぜかずっと小野大輔のＣＶで脳内変換されてました｡恐らくホウジョウのような性格のキャラクターは小野大輔がアニメなどで割と演じているタイプだからでしょうが､もしこの人をＣＶに持ってきたら一躍､女性人気キャラの上位になりそうですね｡
(第３話)
★６アルル※先制・"いっくよー"(フィールド上の緑ぷよ８個をおじゃまぷよ化)→１ターン→台詞→２ターン→"ばよえ～ん"(フィールド上に残ったおじゃまぷよの数×５００の全体攻撃)以降ループ
こちらはドラコ編のウィッチと同じパターン｡ＳＱなどでやり慣れている人なら､初代などのぷよ変換スキルでおじゃまぷよは一掃できると思います｡
こちらも追撃シリーズを持っている人は追撃→ぷよ変換スキルの順で発動させれば比較的楽に倒せると思います｡
(エクストラ)
ウィッチ編の中ボスでラフィーナが乱入したんで一応スクショ｡
ただ､この時のクエストは事前になぜかりすくませんぱいが集中攻撃で落とされ､ラフィーナ戦でも盤面に恵まれず漁師が落とされるという苦戦っぷりで結構大変でした｡
今までだとスタメンにカーバンクルを入れていたので程よいところでスキル発動で封印できていたんですが､エルマに変えてからは封印に頼れないので､この有様に…
乱入が怖いという人は保険でスタメンにカーバンクルを入れて､万が一のために封印を使えるようにしといた方が安全かも｡
(ボス)
★６アルル※先制・"いっくよー"(フィールド上の緑ぷよを１０個固ぷよ化)→１ターン→台詞→２ターン→"ばよえ～ん"(フィールド上に残ったおじゃまぷよと固ぷよの数×５００の全体攻撃)以降ループ
ドラコ編のウィッチと戦い方は同じなので､追撃とぷよ変換スキルを駆使して､フィールド上の固ぷよとおじゃまぷよを一掃しつつ､早めにアルルから倒すのが手堅いところ｡
自分は乱入のせいで本来の戦い方ができなかったので､童話＆魔界スキルを駆使してぷよ消しでおじゃまぷよらを消しつつ､りすくませんぱいの復活を狙ってたんですが､結局､途中でエルマを落とされたりとか､苦戦を強いられつつも勝てました｡
重装兵のスキルを発動できれば､ある程度の敵の攻撃に耐えつつも反撃してくれるので､意外とサポートとしては役に立ちます｡
ドロップ結果の方は
こんな感じ｡珍しくゼリー・アイス率の高いドロップでした｡
ウィッチ編はドラコ編と同じ感じの難易度ですが､サポートのウィッチが黄属性で同じ属性に封印スキルのカーバンクルがいるので黄属性デッキで挑む分には､ドラコ編よりも攻略しやすい印象があります｡
どちらも上位クエストはおじゃまぷよ化系の先制攻撃なので､多色系デッキよりも初代などのぷよ変換スキルをスタメンに入れた単色デッキの方がオススメです｡
明日はいよいよ最後のシェゾ編です｡
最後にスクショも２枚
１年ぐらい前に★５を入手して以来ずっと放置していた亡霊騎士のゲオルグですが､その後は★６の実装や変身に必要なキャンデーが揃いながらも､なかなか変身に着手できなかったですが､やっと★６に変身｡
魔獣ラッシュで報酬カードを貰って以来､ずっと放置していたウーニャもやっと★６に変身｡
そろそろ次週からぷよＰ交換所にフェーリの変身素材が登場するであろうと思うので､★６に変身させたフェーリ用に王冠ぷよを残しておきたいので､埋もれている★６変身待機カードのスクショはこの辺で最後かも知れません｡