こんばんは🌛
結局イベントが終わってからの投稿になっちゃいましたが
先週『ぷよクエ』で開催されていたプワープチャレンジイベント『グレープなハビラチャレンジ』について今回は書いていきます
※オフィシャル詳細バナー
プワープチャレンジはチャレンジボスを召喚して撃破することで得るボーナス報酬を集めるイベントですが
今回のプワープチャレンジでは、やるき30で挑んだ場合は
"ボスバトルターンが2ターン&スタメン全員がスキル発動可でスタート"
というステージ効果で挑戦できます
さらに今回のプワープチャレンジから、新しく『裏チャレンジ』というコンテンツが実装されました
通常のチャレンジボス撃破との違いは
限られた挑戦回数でチャレンジボスを倒すと、チャレンジPを大量ゲットできるという特徴があり
その反面、ボスの耐久が通常よりも固くなっていて、基本的に1回の挑戦でハート全て削るのは不可能
あと挑戦の際はやるき30の消費で固定となっており、スタメンからランダムで1体のスキル発動が開始から可能になるという効果もあります
ただし、裏チャレンジボスで撃破可能な回数は1日1回
つまり一回倒してしまうと、その日はもう挑戦できなくなります
そしてもう1つの特徴として、裏チャレンジボスはアシストを呼ぶことができません
なので、ハートを削る作業を自力でやらなければなりません
本当だったら、裏チャレンジのプレイの様子をスクショして、色々と書きたかったところなんですが
時間が無かったし、チャレンジする前の前評判の芳しくない雰囲気から、ちょっと本腰を上げる気力も出なかったので
その辺のレポートは次回のプワープチャレンジの時に回そうかな💦
ただ1つ言えるのは
プワープチャレンジは最近になって、ボス撃破ボーナスのノルマ数も増えてしまったので、チャレンジPガチャの報酬だけでなく、ボス撃破ボーナスのコンプリートも重点を置くなら
チャレンジボスを召喚するための魔導書集めも重要になり
ユーザーさんの倒し損ねたチャレンジボスをアシストで倒して得る、紙の切れ端を集めて召喚の書をコンスタントに製造しないといけなくなるので
その召喚の書を作るための材料となる紙の切れ端を獲得できない『裏チャレンジ』はボス撃破ボーナス報酬のコンプリートも目指す人にはデメリットの方が大きい
さらに、裏チャレンジでハート5個全て削って、チャレンジボスを倒すのに、クリア条件のギリギリボーダーラインとなる6回かかったとするとやるき180も消費することになり
アシストでやるき30でそれだけの回数を挑戦するなら、紙の切れ端を18枚入手でき、召喚の書にすると3冊分製造できるので
チャレンジボス3体分、召喚できる機会を失うことになる
また『裏チャレンジ』で敵を倒すまでに得られるチャレンジPが10000クラスだったとしても、アシストでやるき30で同回数を挑戦して得られるチャレンジPとの開きがそこまで顕著に激しくないので
チャレンジボスを召喚する機会を3体分失うリスクを考えると、チャレンジPだけを多く得るメリットが少ない
といった要点があって、正直、プワープチャレンジをやり慣れてるユーザーからすれば、あんまり積極的にチャレンジする理由がないんですよね😅
一応、裏チャレンジボスの撃破ボーナスとして、プレミアムチケットも入手できますが
ボス撃破ボーナスで得られる、ぷよフェス10%チケット、確定チケットと比較すれば、ボス撃破ボーナスの達成を妨げるリスクが高い裏チャレンジをわざわざ挑戦する魅力って本当ないんですよ💦
せめて、裏チャレンジボス撃破で、アシストで得られるのと同じ量(もしくはそれ以上)の紙の切れ端、あるいは備蓄しておけるような召喚の書を入手できれば
ボス撃破ボーナスとの兼ね合いで、『裏チャレンジ』をする理由を見出だせたんですけどね〜
ということで『裏チャレンジ』に関する持論で脱線してしまいましたが
今回のボス撃破ボーナスも、10〜100体までがワイルドさん30〜40
110〜150体はカラフルワイルドさん、ぷよフェスチケット、ワイルドさん(50)というラインナップになってます
今回珍しく、2枚もらえるワイルドさん(50)の属性が緑で揃ってるので
緑属性のぷよフェスキャラの★7変身でワイルドさん(50)を多く消費してしまったユーザーさんは、ここで2枚の補填を目指すチャンスになってます
そしてプワープチャレンジは、ボス撃破ボーナスで入手するポイントを使って行うチャレンジPガチャで報酬を集めるのも
目的の1つとなってます
特にイベント報酬キャラのグレープなハビラの本体カード、★7変身に必要な★6本体カードはチャレンジPガチャからしか入手できないので
基本的には、チャレンジボスを倒してチャレンジPを集めるのが、このイベントの目的になります
そしてイベント報酬キャラのグレープなハビラの性能ですが
リーダースキル
※かいふくタイプの攻撃力を3.2倍、体力を3倍、回復力を1.5倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らす
スキル
※2ターンの間、かいふくタイプの攻撃力を3.8倍にし、さらに相手単体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、2回「混乱」状態にする
本家のカミの癒し手シリーズのハビラと同じく、かいふくタイプで
こちらは本家とは異なりかいふくタイプに特化したリーダースキルとスキルになっています
リーダースキルはぷよフェスキャラのフォンダンなイスティオのリーダースキルの下位互換
スキルはかいふくタイプ限定のエンハンス効果と敵単体に自身のステータス値(今回は攻撃力)依存の属性攻撃を与え
さらに敵を混乱の状態異常にする付随効果付きという
『プリキュア5』コラボで登場したキュアレモネードのスキルのカードタイプ縛りの系統になってます
カードタイプ縛り故か、同属性対象のキュアレモネードと比べるとエンハンス効果の上昇率が高く
混乱の追加効果もテクニカルイベントによっては有効な場合もあるかもですが
同じかいふくタイプでカードタイプ縛りのエンハンススキルを使う、フォンダンなイスティオと比べると、やや物足りない印象
ただカードタイプ縛りのデッキは、特定のスキルを持つキャラを揃えないとデッキ運用がなかなか実現できないことも多く
汎用性の高い性能のぷよフェスキャラを優先して入手したい人には、カードタイプ縛りのぷよフェスキャラはなかなか手を出しにくいところではあるので
フォンダンなイスティオをわざわざ入手するのに躊躇がある人には、お手軽に代替できるかいふくタイプ縛りのエンハンススキルともなるので
一応オススメという感じではあるかもですね
そしてチャレンジPガチャでは、他にもこんなボーナス報酬が入手できます
チャレンジPガチャのボーナス報酬のラインナップ設定は基本的に当初から共通で
1〜6箱目の報酬がイベント報酬キャラの変身素材が中心
7〜9箱目は魔導書やテストなど、ガチャ入手するカードの変身に使う特殊素材が中心で
魔導石は1〜9箱目まで、ぷよフェスチケット類は7〜9箱目までの報酬として設定されてます
そして9箱目以降はエクストラ箱が2種類という設定
なので、プワープチャレンジ初回から共通で、チャレンジPガチャの報酬の箱も9箱目まで全部コンプリートできれば
あとはあんまり気張ってチャレンジPを集める必要性は無かったりします😅
まあ召喚Pガチャに必要な召喚Pやとっくん強化に必要なぷよ野菜はエクストラ箱以降もエンドレスで入手できるので
9箱目まで制覇したあとも、一応チャレンジPガチャを引くメリットはありますけどね
そしてチャレンジPガチャの開催期間ですが
こちらも初回から共通で、プワープチャレンジの開催期間が終了しても
チャレンジPガチャだけは、まだ1日引ける期間の猶予があります
ちなみにチャレンジPは次回のイベント残った分を引き継げないので
しっかりイベント中に使い切るのを推奨
そしてプワープチャレンジにも特攻キャラが付いておりました
今回はカミの癒し手シリーズの亜種カードのイベントからか、本家のカミの癒し手シリーズが特攻キャラとなっております
その中でも、グレープなハビラの弱点属性で尚且つ自身のスキルが混色依存のエンハンススキルとなるラウンは
今回のイベントのスタメン起用は非常に相性が良い組み合わせなので、オススメでしたね
そして今回のプワープチャレンジ開催中もストーリーイベントが同時開催されていました
プワープチャレンジでのストーリーイベントは基本的に、収集数ボーナスの形ですぐにエピソードが解放される収集イベントの時とは違って、特定の日時に随時エピソードが解放されていく仕組みだったので
エピソード解放日時を把握しておかないと、見逃すエピソードが出てくるので要注意ですね
といった感じでイベント詳細を書きましたが
イベントの方は3日ぐらいでなんとかボス撃破ボーナスもチャレンジPボーナスもコンプリートできました
最初、裏チャレンジを試しにやってしまって、やるき180分で得られたはずの紙の切れ端を入手できなかったことでのボス召喚できない弊害が心配でしたが
なんとかなりました💦
ただし、やはり裏チャレンジ1回挑戦した分だけ、本来は使う予定には無かったかも知れない備蓄のやるき草をアシストで消費する羽目にはなってしまった印象があり
目に見えて裏チャレンジを挑戦するメリットが感じられなかったのが辛いところです😰
撃破ボーナスとチャレンジPガチャボーナスをコンプリート後なら、やるき消化の側面では裏チャレンジは成功の有無に関わらずまあやるのもいいかなとも思いますが
今回のプワープチャレンジのように、クエスト系イベントで『タスタス遺跡』が同時開催されてると
やはり裏チャレンジ<タスタス遺跡で『タスタス遺跡』の方に軍配が上がる気がします😅
ということで
グレープなハビラの変身も完了🍇
今回のプワープチャレンジで1つ大きな懸念が出てしまったとしたら
目に見えて挑戦するメリットが感じられないコンテンツが増えたのに
大きな調整もないまま次回イベントで称号ミッションの内容に裏チャレンジミッションを加えられてしまう危険性でしょうか?
ユーザーが裏チャレンジをプレイするメリットが、イベントの進行上どう考えても見当たらないのに
ミッションイベントのためだけに嫌々裏チャレンジを挑戦しないといけないようなイベント体制にもしなってしまったら
この世知辛い昨今なら『ぷよクエ』サービス終了のフラグにまっしぐらな気がします💦
次回のプワープチャレンジまでにボス撃破ボーナスの点でもメリットを見出だせる設定に変更されるか
ミッションイベントに裏チャレンジの要素を含まないでプワープチャレンジを開催するかしないと、本当にマジでヤバいぞ〜
ということで、プワープチャレンジに参加された皆さん、お疲れ様でした
最後に変身のスクショということで
カード図鑑のボーナスのために、裏ぼうけんマップのパンのなんかのシリーズの変身させてなかった2キャラを変身させて
カード図鑑レベルをアップさせましたw
最近はなんかワイルドさんを伴う変身はどのコストも安易に行うと、ワイルドさんが枯渇するリスクを感じてしまうので
よっぽどの状況でない限りは放置しちゃってる感じだったりします😅
大体、コラボイベントとかで特攻キャラを沢山登場させすぎなんですよ💦
あれのせいで、30も40もワイルドさんが地味に多く減りますし〜
そしてお手伝い設定でレベルを上げていたニジイルカの★7変身も完了🐬
何気に本体カード集め、レベル上限解放の事前準備が終わってから、お手伝い設定での育成待機で3〜4年ぐらいほったらかしてたので
ここまでくるのに随分かかりましたww
よっぽど特攻キャラに設定とかにならない限り、やっぱり積極的に★7変身させるのも面倒臭いんですよね
結局イベントが終わってからの投稿になっちゃいましたが
先週『ぷよクエ』で開催されていたプワープチャレンジイベント『グレープなハビラチャレンジ』について今回は書いていきます
※オフィシャル詳細バナー
プワープチャレンジはチャレンジボスを召喚して撃破することで得るボーナス報酬を集めるイベントですが
今回のプワープチャレンジでは、やるき30で挑んだ場合は
"ボスバトルターンが2ターン&スタメン全員がスキル発動可でスタート"
というステージ効果で挑戦できます
さらに今回のプワープチャレンジから、新しく『裏チャレンジ』というコンテンツが実装されました
通常のチャレンジボス撃破との違いは
限られた挑戦回数でチャレンジボスを倒すと、チャレンジPを大量ゲットできるという特徴があり
その反面、ボスの耐久が通常よりも固くなっていて、基本的に1回の挑戦でハート全て削るのは不可能
あと挑戦の際はやるき30の消費で固定となっており、スタメンからランダムで1体のスキル発動が開始から可能になるという効果もあります
ただし、裏チャレンジボスで撃破可能な回数は1日1回
つまり一回倒してしまうと、その日はもう挑戦できなくなります
そしてもう1つの特徴として、裏チャレンジボスはアシストを呼ぶことができません
なので、ハートを削る作業を自力でやらなければなりません
本当だったら、裏チャレンジのプレイの様子をスクショして、色々と書きたかったところなんですが
時間が無かったし、チャレンジする前の前評判の芳しくない雰囲気から、ちょっと本腰を上げる気力も出なかったので
その辺のレポートは次回のプワープチャレンジの時に回そうかな💦
ただ1つ言えるのは
プワープチャレンジは最近になって、ボス撃破ボーナスのノルマ数も増えてしまったので、チャレンジPガチャの報酬だけでなく、ボス撃破ボーナスのコンプリートも重点を置くなら
チャレンジボスを召喚するための魔導書集めも重要になり
ユーザーさんの倒し損ねたチャレンジボスをアシストで倒して得る、紙の切れ端を集めて召喚の書をコンスタントに製造しないといけなくなるので
その召喚の書を作るための材料となる紙の切れ端を獲得できない『裏チャレンジ』はボス撃破ボーナス報酬のコンプリートも目指す人にはデメリットの方が大きい
さらに、裏チャレンジでハート5個全て削って、チャレンジボスを倒すのに、クリア条件のギリギリボーダーラインとなる6回かかったとするとやるき180も消費することになり
アシストでやるき30でそれだけの回数を挑戦するなら、紙の切れ端を18枚入手でき、召喚の書にすると3冊分製造できるので
チャレンジボス3体分、召喚できる機会を失うことになる
また『裏チャレンジ』で敵を倒すまでに得られるチャレンジPが10000クラスだったとしても、アシストでやるき30で同回数を挑戦して得られるチャレンジPとの開きがそこまで顕著に激しくないので
チャレンジボスを召喚する機会を3体分失うリスクを考えると、チャレンジPだけを多く得るメリットが少ない
といった要点があって、正直、プワープチャレンジをやり慣れてるユーザーからすれば、あんまり積極的にチャレンジする理由がないんですよね😅
一応、裏チャレンジボスの撃破ボーナスとして、プレミアムチケットも入手できますが
ボス撃破ボーナスで得られる、ぷよフェス10%チケット、確定チケットと比較すれば、ボス撃破ボーナスの達成を妨げるリスクが高い裏チャレンジをわざわざ挑戦する魅力って本当ないんですよ💦
せめて、裏チャレンジボス撃破で、アシストで得られるのと同じ量(もしくはそれ以上)の紙の切れ端、あるいは備蓄しておけるような召喚の書を入手できれば
ボス撃破ボーナスとの兼ね合いで、『裏チャレンジ』をする理由を見出だせたんですけどね〜
ということで『裏チャレンジ』に関する持論で脱線してしまいましたが
今回のボス撃破ボーナスも、10〜100体までがワイルドさん30〜40
110〜150体はカラフルワイルドさん、ぷよフェスチケット、ワイルドさん(50)というラインナップになってます
今回珍しく、2枚もらえるワイルドさん(50)の属性が緑で揃ってるので
緑属性のぷよフェスキャラの★7変身でワイルドさん(50)を多く消費してしまったユーザーさんは、ここで2枚の補填を目指すチャンスになってます
そしてプワープチャレンジは、ボス撃破ボーナスで入手するポイントを使って行うチャレンジPガチャで報酬を集めるのも
目的の1つとなってます
特にイベント報酬キャラのグレープなハビラの本体カード、★7変身に必要な★6本体カードはチャレンジPガチャからしか入手できないので
基本的には、チャレンジボスを倒してチャレンジPを集めるのが、このイベントの目的になります
そしてイベント報酬キャラのグレープなハビラの性能ですが
リーダースキル
※かいふくタイプの攻撃力を3.2倍、体力を3倍、回復力を1.5倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らす
スキル
※2ターンの間、かいふくタイプの攻撃力を3.8倍にし、さらに相手単体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、2回「混乱」状態にする
本家のカミの癒し手シリーズのハビラと同じく、かいふくタイプで
こちらは本家とは異なりかいふくタイプに特化したリーダースキルとスキルになっています
リーダースキルはぷよフェスキャラのフォンダンなイスティオのリーダースキルの下位互換
スキルはかいふくタイプ限定のエンハンス効果と敵単体に自身のステータス値(今回は攻撃力)依存の属性攻撃を与え
さらに敵を混乱の状態異常にする付随効果付きという
『プリキュア5』コラボで登場したキュアレモネードのスキルのカードタイプ縛りの系統になってます
カードタイプ縛り故か、同属性対象のキュアレモネードと比べるとエンハンス効果の上昇率が高く
混乱の追加効果もテクニカルイベントによっては有効な場合もあるかもですが
同じかいふくタイプでカードタイプ縛りのエンハンススキルを使う、フォンダンなイスティオと比べると、やや物足りない印象
ただカードタイプ縛りのデッキは、特定のスキルを持つキャラを揃えないとデッキ運用がなかなか実現できないことも多く
汎用性の高い性能のぷよフェスキャラを優先して入手したい人には、カードタイプ縛りのぷよフェスキャラはなかなか手を出しにくいところではあるので
フォンダンなイスティオをわざわざ入手するのに躊躇がある人には、お手軽に代替できるかいふくタイプ縛りのエンハンススキルともなるので
一応オススメという感じではあるかもですね
そしてチャレンジPガチャでは、他にもこんなボーナス報酬が入手できます
チャレンジPガチャのボーナス報酬のラインナップ設定は基本的に当初から共通で
1〜6箱目の報酬がイベント報酬キャラの変身素材が中心
7〜9箱目は魔導書やテストなど、ガチャ入手するカードの変身に使う特殊素材が中心で
魔導石は1〜9箱目まで、ぷよフェスチケット類は7〜9箱目までの報酬として設定されてます
そして9箱目以降はエクストラ箱が2種類という設定
なので、プワープチャレンジ初回から共通で、チャレンジPガチャの報酬の箱も9箱目まで全部コンプリートできれば
あとはあんまり気張ってチャレンジPを集める必要性は無かったりします😅
まあ召喚Pガチャに必要な召喚Pやとっくん強化に必要なぷよ野菜はエクストラ箱以降もエンドレスで入手できるので
9箱目まで制覇したあとも、一応チャレンジPガチャを引くメリットはありますけどね
そしてチャレンジPガチャの開催期間ですが
こちらも初回から共通で、プワープチャレンジの開催期間が終了しても
チャレンジPガチャだけは、まだ1日引ける期間の猶予があります
ちなみにチャレンジPは次回のイベント残った分を引き継げないので
しっかりイベント中に使い切るのを推奨
そしてプワープチャレンジにも特攻キャラが付いておりました
今回はカミの癒し手シリーズの亜種カードのイベントからか、本家のカミの癒し手シリーズが特攻キャラとなっております
その中でも、グレープなハビラの弱点属性で尚且つ自身のスキルが混色依存のエンハンススキルとなるラウンは
今回のイベントのスタメン起用は非常に相性が良い組み合わせなので、オススメでしたね
そして今回のプワープチャレンジ開催中もストーリーイベントが同時開催されていました
プワープチャレンジでのストーリーイベントは基本的に、収集数ボーナスの形ですぐにエピソードが解放される収集イベントの時とは違って、特定の日時に随時エピソードが解放されていく仕組みだったので
エピソード解放日時を把握しておかないと、見逃すエピソードが出てくるので要注意ですね
といった感じでイベント詳細を書きましたが
イベントの方は3日ぐらいでなんとかボス撃破ボーナスもチャレンジPボーナスもコンプリートできました
最初、裏チャレンジを試しにやってしまって、やるき180分で得られたはずの紙の切れ端を入手できなかったことでのボス召喚できない弊害が心配でしたが
なんとかなりました💦
ただし、やはり裏チャレンジ1回挑戦した分だけ、本来は使う予定には無かったかも知れない備蓄のやるき草をアシストで消費する羽目にはなってしまった印象があり
目に見えて裏チャレンジを挑戦するメリットが感じられなかったのが辛いところです😰
撃破ボーナスとチャレンジPガチャボーナスをコンプリート後なら、やるき消化の側面では裏チャレンジは成功の有無に関わらずまあやるのもいいかなとも思いますが
今回のプワープチャレンジのように、クエスト系イベントで『タスタス遺跡』が同時開催されてると
やはり裏チャレンジ<タスタス遺跡で『タスタス遺跡』の方に軍配が上がる気がします😅
ということで
グレープなハビラの変身も完了🍇
今回のプワープチャレンジで1つ大きな懸念が出てしまったとしたら
目に見えて挑戦するメリットが感じられないコンテンツが増えたのに
大きな調整もないまま次回イベントで称号ミッションの内容に裏チャレンジミッションを加えられてしまう危険性でしょうか?
ユーザーが裏チャレンジをプレイするメリットが、イベントの進行上どう考えても見当たらないのに
ミッションイベントのためだけに嫌々裏チャレンジを挑戦しないといけないようなイベント体制にもしなってしまったら
この世知辛い昨今なら『ぷよクエ』サービス終了のフラグにまっしぐらな気がします💦
次回のプワープチャレンジまでにボス撃破ボーナスの点でもメリットを見出だせる設定に変更されるか
ミッションイベントに裏チャレンジの要素を含まないでプワープチャレンジを開催するかしないと、本当にマジでヤバいぞ〜
ということで、プワープチャレンジに参加された皆さん、お疲れ様でした
最後に変身のスクショということで
カード図鑑のボーナスのために、裏ぼうけんマップのパンのなんかのシリーズの変身させてなかった2キャラを変身させて
カード図鑑レベルをアップさせましたw
最近はなんかワイルドさんを伴う変身はどのコストも安易に行うと、ワイルドさんが枯渇するリスクを感じてしまうので
よっぽどの状況でない限りは放置しちゃってる感じだったりします😅
大体、コラボイベントとかで特攻キャラを沢山登場させすぎなんですよ💦
あれのせいで、30も40もワイルドさんが地味に多く減りますし〜
そしてお手伝い設定でレベルを上げていたニジイルカの★7変身も完了🐬
何気に本体カード集め、レベル上限解放の事前準備が終わってから、お手伝い設定での育成待機で3〜4年ぐらいほったらかしてたので
ここまでくるのに随分かかりましたww
よっぽど特攻キャラに設定とかにならない限り、やっぱり積極的に★7変身させるのも面倒臭いんですよね