恋夏です、こんばんは!

 

昨夜、いつも通りチャコ先輩たちの家にお泊りして

今朝、

六会の直売所で枝豆を買って

鵠沼の自宅に戻って、形だけの父の日をして

午後、再びチャコ先輩たちの家に戻って

そうだ、ブログ書かなきゃ。

…です。

なんかほっとするLioさんのイラスト。

バブルのころ「ヘタウマ」というジャンルがあったそうですが、

「へたへた」だそうです、Lioさんは。

 

ちなみにちなみにちなみに

AI生成のメカ恋夏が

本物のアグネスさんと並んで

「本物のアグネスのほうが、オーラあるよね」って

なっちゃんお姉さまたち。

ですから、

Aiは似てませんってば。

あ、チャコ先輩、歌わないでください「ひなげしの花」。

 

今夜からしばらく、

チャコ先輩と歩いたさがみ野方面のお話を書きます。

 

歩いた道は、ピンクの部分です。

水色のところが

畑灌漑用水の跡。

相模湖から水を引いてきて、

大和、座間、海老名、綾瀬、藤沢の台地上を

沃野に変えようという計画でした。

 

そして、実行されて完成したのですが、

そのすぐ後に都市化が進み、

灌漑用水はその役目を終えたのだそうです、わずか3年で。

 

で、で、で、

この図の「柏ヶ谷(一)」というあたりから

「寺尾台(二)」というあたりまで

丘と谷があるのがわかりますよね。

 

電車と違って水ですから、

機関車つけて押し上げるわけにはいきません。

この区間をどうワープしたのでしょうか、

戦後すぐの技術で。

 

チャコ先輩とぶらぶら歩いて、解き明かしてみましょう。

 

以下、次号のお楽しみ。