私がこの仕事を通して目指しているのは、
誰もが安心して支え合える地域をつくることです。
民間救急という形で、その“安心の仕組み”を少しずつ広げていきたいと考えています。
これは、私ひとりでは決して実現できないことです。
同じ想いを持つ仲間とともに、地域の新しい形をつくっていきたい。
今日は、そんな未来に向けて描いているビジョンをお話しします。
現状は車両1台ですが、これから少しずつ車両を増やし、
米子市で外出が難しい方や移動に不安を抱える方の「行きたい」を叶えられる存在にしていきたい。
そして、何かあったときに「CAMEL Aidがあるから安心だね」と言ってもらえるような状況をつくることが目標です。
3年後には、鳥取県の中部か東部のどちらかに新しい営業所を作りたいと思っています。
そして5年後には、もう一方の地域にも営業所を設け、鳥取全体をカバーできる体制を目指します。
最終的には、119番をしたときに“本当に救急車が必要な方”には消防が、
それ以外のケースには私たち民間救急が駆けつけられる
そんな仕組みを鳥取からつくっていきたいと思っています。
誰かが困ったときに、「CAMEL Aidがあるから安心だね」と言ってもらえるように。
一つひとつの搬送を大切にしながら、地域の“安心”を形にしていきます。

