分かっていても。

I understand Yu.
I know Yu.

But I don't like ***.
He said I hate ***.

I knew that.
But, my feeling is despair again.

Why am I ***?
Why am I born in this world?

I don't know.
Maybe it doesn't have meaning.

I didn't want to be a ***.
If I take a medicine, after I can change straight
I will pay one million yen or more.

But, I have no idea.
I can die easily, but I can't do that.
I don't have courage.

I always hope, someone can refuse me, but please never hate me.

I don't know what should I do.

ほほえみかけて。

ほほえみかけて　口もとに力を入れる

遠くから眺めて　暑さも吹き飛ぶくらいに

別世界になる


でも気を許すと　

焼きもちも　お願いも　欲望も

止まらなくなる


だから　感情を真っ白にする


最初から　そんなことはなかったんだって


海が赤かったこともないし　空が緑だったこともない

雲が青かったこともないし　あの人が気づくこともない


だから　一人で思い出すときぐらい
最高の笑顔を想う

この手はきっと誰かを抱きしめるためにあるけど
きっと一人ぐらいしか抱きしめられないだろうけど

いいかげん自分の手じゃない手を握りたい・・・ね

Can yu keep a secret?

気持ちのいい風のような

どこまでも明るい太陽のような

ずっときれいな月のような


気持ちになって


いつぶりに手に触れられるような距離に許したんだろう


happyが大きい分その代わりも大きい

揺るがない事実がいつもすぐ後にいるのに
その事実さえも超えそうな現実が顔を見せる


言うのは楽だけど

すごいな　言ってた通りに次のがやってきた


誰かに言うと改めて自分に気づいて
はっと　それは自由だからって思うようにする

なにひとつ気に入らないことがない