駱駝の蘇州便利手帳

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これわ江蘇省蘇州市の生活情報に特化した個人ブログだよー。検証甘いんで精度は微妙。随時ツッコミ・フォローお待ちしておりますw

先日UPした記事の番外編です!

けっこう重要な事ブチかまします!!

 

 

■ブログ内記事------------------

①帰国180日前までにやること

②帰国40日前までにやること

③帰国10日前にやること

④帰国当日にやること 

 

 

 

駱駝の2024年8月17日の本帰国から

早くも半年くらい?経ったある日のこと

 

自分もいま手続きをしているので

②で止まっていた(放置してた)

記事を仕上げてUPして欲しいとの

リクエストがありましてぇ~(*ノωノ)

 

 

ごめんね

 

 

まだ読んでくれてる

奇特な方、居たのねぇ~

 

自分が帰国できたんで!

安堵してめっちゃ更新サボってました_(┐「ε:)_

 

生活が落ち着いたら

記事にしてなかった事、UPしておくよ!

盛大な嘘ついてましたww

 

 

 

 

 

ちょっと反省して

過去のペット関連で

リクエスト記事を加筆・修正

新規でまとめてUPしたところ

 

 

①帰国180日前までにやること

の記事の内容について

 

 

広州ペットサークル様より

------------------------------------------------

【猫の血清を中国から持ち出す際に

 中国側の衛生証明書不要に

 変更になったのでしょうか?】
------------------------------------------------

という質問をいただきました。

 

 

記事でいうとこの部分↓

赤ラインの部分ですね。

 

 

 

 

 

 

ご指摘のあった書類

动物卫生证书

animal health certificate

について

 

 

 

※画像は2023年広州エリアで

発行された猫血清の动物卫生证书

 

 

 

 

質問者様は

中国から血清を持ち出すとき

中国内の移動時ルールで

犬はanimal health certificateが必須

猫はanimal health certificateが必須

と言っているのですが

 

駱駝は

中国から血清を持ち出すとき

日本入国時のルールで

犬はanimal health certificateが必須

猫はanimal health certificateが不要

とブログで解説しました。

 

 

 

 

ぬ!?(`・ω・´)?!

中国内の移動時ルール??

 

 

 

 

動物病院から家へ

家から空港までの移動を

縛る規則は頭から抜けてたわ!!

 

え?え?

中国全国ルールなんてあるの?

エリアごとに違うんじゃないの?

 

だって上海エリアは個人に

animal health certificateを発行するけど

蘇州も広州も、個人には発行しないし

違ってる事多いぢゃない?

 

ヤバス(((;゚;Д;゚;)))

これ調べないと絶対にヤバイやつ!!

 

 

 

 

 

ちなみに駱駝が帰国手続きをした際に

参考にした3か所のルールのすり合わせ!

 

①蘇州税関の出国検疫部署とのやり取り

②日本の空港検疫とのやりとり

③農林水産省が公表している帰国手続き

 

 

 

 

 

 

問題の①に関わる部分は

口頭での質疑応答であった為

メモは残っていますが、

公式な文書等での記録はありません。

 

だから、たぶん、おそらく

一職員の認識だったのかもですが

 

①蘇州税関にアポ取って窓口に突撃し

行った質疑応答で

【苏州で出国検疫を行う手順】

を重点的に、細かく聞い時の回答で

 

----------------------------------------------------

「出国検疫は個人でも予約できるか」

→苏州総合海关では個人でも予約可能

(园区海关は個人NG)

 

「犬血清に対して动物卫生证书が出るか?」

→過去15年間で事例が無いので

 個人への発行は、犬も猫も行いません

 

「血清の持ち出しについて动物卫生证书は必要か?」

犬は必要で、猫は不要と聞いているが

 我々のエリアでは出さないから関係ないよ

----------------------------------------------------

 

以下、雑談ぽく

税「必要なら上海に行けばいいのでは?」

駱「蘇州に住所があると上海で申請できなくなった」

駝「空港で見つかったら、动物卫生证书がないと

  没収されることがあるので、困るんだよね」

税「なら无锡空港から出たら?あそこには動物検疫が無い」

 

半分本気で、半分冗談のような

こんなやり取りがあったので

 

てっきり中国国内では

血清を持って移動することが

問題視されることが無い

となんとなく思っていましたー(*ノωノ)

 

 

 

 

 

で!

 

 

 

 

 

同じ質問を

上海にゃんわんグルチャに

投下して下さったことで

 

メンバーさんが

中国人の友人に調べて貰い

正確な情報を共有して下さいました。

 

 

 

 

結論からすると

血清携帯は違法!!

 

 

 

 

【动物卫生证书】が無い動物血清の

中国国内移動時のハンドキャリーは

違法であるとする根拠は下記の通り

 


◆関連法律
《进出境动植物检疫法》第29条
 《中華人民共和国動物防疫法》
《进出境动植物检疫法》第44条

上記の法律に違反するそうです



もし発覚した場合の罰則としては

◆許可書なしの所持が認められた場合
税関での差し押さえ
広州税関では

未申告または許可書のない

動物源性生物製剤を発見した場合

法律に基づき没収処理

広州以外の税関でも

所持が発覚した場合は

没収・廃棄されます。




さらに警告・罰金を受けるそうです。

 行政罰則
《进出境动植物检疫法》第44条により、

警告や罰金(貨物価格の5%以下)が

科せられる可能性がある。

重大な場合は刑事責任を追及される。





 

エリアが違うと対応も異なる中国で

一応、全国ルールがあったのね

 

それに蘇州海关が!

大雑把過ぎて、ふるえる(((;゚;Д;゚;)))

 

 

 

 


とそんな訳で。

 

 

 

違法でした。。。。。

 

 

 

 

過去に空港で

「血清を持ってます」と

わざわざ言ったがために

取り上げられたケースでは

 

动物卫生证书がある場合
税関職員の勉強不足


动物卫生证书がない場合

規則に従った正しい対応

という事になりますね。

 

 

 


さらに!




色々調べているうちに

発覚した事件・犯罪があったそうです

------------------------------------------

広州のどこかの動物病院が

一個体から大量に採血し血清作成

密売していたというニュース

→犯人は逮捕済み

-----------------------------------------

 

駱駝には(日本からの検索では)

時期も詳細も探し出せませんでしたが

 

このような事件があった後は

即時ルールの強化・厳罰化が行われるので

 

広州エリアでは特に

血清取り扱いに対して厳しいのだろう

という意見は、正しい気がしました。

 

 

 

駱駝もちょっと検索してみましたが

人間の血清を犬の血清と偽るとか

違反者のニュースはそこそこあるようで

様々なニュースがHITしました。

 

例えばコレ↓

2015年10月24日,科技部在官网公布6份处罚信息,涉及华大基因、复旦大学附属华山医院、苏州药明康德、阿斯利康、艾德生物、昆皓睿诚等6家公司。

罚单显示,这6家公司均违反了人类遗传资源管理规定,有的违规转运接收已获批项目的剩余样本;有的违规开展国家合作研究;有的甚至将人血清作为犬血浆违规出境。

将人血清当犬血浆带出境违规转运剩余样本华大基因、药明康德等6家公司遭罚

 

 

 

 

 

 

個人で自分のペットの血清を持ってるのと

組織ぐるみで犯罪を犯すのでは

もちろん別物と判ってはいますが・・・・

 

 

念のため

ブログ上の血清関係の案内を

× 猫はハンドキャリーで日本へ

〇 猫もドイツに血清を送る

に変更しておこうと思います。

 

 

 

 

 

でわでわw

 

 

 

 

 

 

■ブログ内記事------------------

①帰国180日前までにやること

②帰国40日前までにやること

③帰国10日前にやること

④帰国当日にやること 

 

蘇州市新区からペットと帰国したが・・・その後 ⑤番外編