田中優子さん
私は10月4日~10月20日までの間、このNGOで過ごしました。本当にあっという間の2週間でした。 私がここに来たきっかけは、私の友人が仕事でカンボジアに行くというので知って、私も連れて行ってくれと頼んで、 日本で少しNGOの事を調べて、いちかばちかという感じでこのNGOに訪れたのがきっかけでした。私はもともとボ ランティアに興味があり、将来的にもそういう仕事に就きたいと思っていました。でも、具体的なビジョンがあったわ けでなく、ただ毎日を呆然と過ごしていたので、すごいグッドタイミングでここに来る事ができました。ここに来るこ とで少しでも何かつかめるとイイナと思っていました。
実際、ここに来て、コレダーというものはみつかりませんでしたが、学生が必死に勉強している姿を目の当たりにして、 私も英語くらいしゃべれるようになろうとか、日本人として少しでも彼らの為に日本についての研究をしようとか考え させられました。そして、何より彼らの優しさに心を何度も打たれました。一番嬉しかったのは、私が日本へ帰ると知 った生徒たちが最後の授業で私にプレゼントを用意してくれたことです。本当にたくさんのプレゼントをもらいました。 そのプレゼントはお金では買えない彼らの愛がたっぷり詰め込んであります。少ない給料、おこずかいの中から私の為 にプレゼントを買ってくれた、その気持ちが私には嬉しかったのです。お金がなくて、手紙をくれた子もいました。私 にとったら十分な宝物です。本当に本当に彼らは心がキレイで純粋です。明日のお見送りにも沢山の人が来てくれそう です。本当に本当に嬉しいです。でも、やっぱりまだ帰りたくない。もっとみんな一緒にいたかった。
私は、みんなに2年後必ず戻って来ると約束しました。それまで英語を勉強しておこうと思いました。そしたら、もっと みんなとコミュニケーション取れるよね。私も日本で頑張るからみんなも頑張ってね。次会う時は、もっと日本語上手 になってると思います。楽しみにしています。
いきなり訪問してきた私を快く引き受けてくれた芹沢先生、本当にありがとうございました。本当にいい経験になりま した。2年後またおじゃまさせてもらいます。みんな本当にありがとう。