ボランティア先生の生活品 | インターナショナル・カンボジアNGOスクール 【ボランティアレポート】

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NGOスクールでボランティアを体験された方々のレポートの紹介です。

堀木健太郎さん


カンボジアでボランティアをしに行く場合、日本から何を持っていったらいいのか、ということは皆、頭を悩ませる問題だろう。 実際に現地に行ってみないと良く分からない事は多い。

文房具:かなりの文房具はこちらで揃う。ホワイトボードマーカーなどはタイ製のもので30円、日本のメーカーの高級なものでも100円ちょっとである。こちらは華僑が多いので、墨や筆など中国製が多くでまわっている。他の現地のものと比べれば高いが、それでも日本よりは格段に安い。ノートなども特に日本でそろえる必要はない。

食材:簡単な日本食の材料はスーパーで売っている。マヨネーズ、チーズなどもある。日本で買うより安い。

本 :日本の本は基本的に手に入らない。新聞は3・5ドル出せば衛生版が手に入るだけどこれはタイの約2倍の価格。カンボジアの生徒はほとんど漢字が読めない。かな文字つきの国語辞典がほしい。語学学習のテキスト(英語、日本語、カンボジア語など)や英文ガイドブック、その他有名な本(英文がほとんど)はコピーがでまわっており、1ドルか2ドルで手にはいってしまう。

生活用品:日常的に使う生活用品は市場にある。カンボジアの公務員の給料は着き20ドルほどだから、断然現地で買うにかぎる。蚊取り線香、蚊取りリキッド、皆タイ製である。こちらの人はトイレの後、紙を使わない。そういった外国人が使うようなものは少し高く、スーパーなどで買う事になる(トイレットペーパーは市場にもある)。大量のタイ製品が流れ込んでいるので、日本から買っていく必要は特にない。

電気製品:最新の電気製品は日本のがやはりいいです。ボルトの変換トランスは こちらが安い。

日本から持ってきたほうがいいものもあるし、日本だと何千円するものがこちらで数 百円だったりする。数千円のお金があればこちらではかなりの使い道がある。これは やはりもったいない。わからなかったら、こちらに相談してみてください。