私は2009に初めてカンボジアを訪れてから2011までの2年間で大きな価値あるものを手に入れた。私だけの価値観の中だけかもしれないほんの些細な小さな宝、農民の小さな希望。日本では得られない大事なものをカンボジアで出会い、もらい、カタチにした。
今まで様々な利権から生まれる裏切りや、苦労があった。これからもだろう。いろんな出会いがあり別れがあった。これからもだろう。諦める事はない。強くなれるものを！信じる道を！
私はコッコン州スレイアンベルで野菜の畑、トウゴマの栽培農園に約6ヶ月間カラダを賭けた。その村で家を建て暮らした日々がある。
そこにはドラマがあり
ストーリーがあった。
生きる事に恥じることはない。
何もなくたってスタートはきれる！
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