カンボジア旅行アンコール遺跡群ToAsiaTravel View this post on Instagram カンボジア・シェムリアップ にあるアンコール遺跡群は9世紀から15世紀までアンコール王朝の時代につくられました。一番有名な遺跡は12世紀につくられたアンコールワットですが、他にも数え切れないくらい遺跡が残っています。また今も発見される遺跡が多いです。アンコール王朝のあとにカンボジアの都は南の方に移されました。今の首都プノンペンはシェムリアップ から南に約300km離れたところにあります。都が移ってから、アンコール遺跡群は19世紀に発見されるまで森の中でずっと眠っていました。ですから今もアンコール遺跡群は森に囲まれています。アンコール遺跡をじっくりと観光してみませんか? @toasiatravel アンコール遺跡群観光ツアーは、有名なアンコールトム・タプローム・アンコールワットを観光するハイライト1日ツアー以外にも秘境の遺跡を観光するコースもあります。初めてカンボジア旅行のお客様もリピーターのお客様もおすすめです。お気軽にツアーお問い合わせください。 • • #toasiatravel #cambodia #seatravel #beyondangkor #vacation #honeymoon #familytrip #ethicaltravel #adventure #studytour #floatingvillage #travelphotography #exclusiveexperience #reisen #Kambodscha #Urlaub #カンボジア #カンボジア旅行はtoasiatravel #アンコールワット #アンコール遺跡群 #海外旅行 #柬埔寨 #柬埔寨旅行 #吳哥窟 #東南亞 #暹粒 A post shared by ToAsiaTravel日本語ガイドのラッター (@cambodiajapaneseguide) on Oct 13, 2019 at 10:14pm PDT