先の記事で「改心した」と書いた、隣家のバカ息子。
あれは私の勇み足でした。
やっぱり死ななきゃ治らないようです。
先日、例によって隣家ではバカ息子がカラオケでひとり悦に入っていました。
一方、道を挟んだ反対側には食堂兼KTVがあります。
聴くに堪えない歌声は、主にここから流れてきます。
で、バカ息子が何をしたか。
KTVの音量が大きくて自分が歌いづらいから、と更にボリュームをアップ。
すると今度は店側が、さらに音量アップ。
それにキレたバカ息子が、外に出ていきケンカを売ったのです。
隣家の家族が、羽交い締めにして必死で止めようとしますが、怒りが収まらないバカ息子。
今度はオニババ(自分の母親)と口論になり、周囲にあたりまくり。
こういうとき、クメール語が理解できないのは好都合。
何を言っているかわかりませんからね。
間違いなく、とんでもなく汚い言葉を浴びせていたはず。
シラフでもそんな調子なんですから、まったく・・・(呆
双方の入り混じった大音量を聞かされる近隣は、たまったものじゃありません。