日々の食料は、行商のおばさんたちから買うか、
近所の市場に行くか、の2択です。
コンポントムといっても、相当広いですから、
一番の中心部ならもっと便利なのでしょうが、
私の居住地は、かなりはずれの方にあります。
だからATMさえ、バイクで数十分かかる所まで行くことに。
これが近所の市場です。
50m四方もない、小さなマーケットです。
その狭いエリアに、魚屋、果物屋、肉屋、八百屋、
服屋に靴屋、雑貨屋 などなどがひしめいているのです。
肉屋も魚屋も、陳列時点でもう、ハエがたかり放題ですから、
買ってきてから調理するまでの間にハエが群がろうと、
どうせ一緒です。 加熱するんだから。