昼飯グルメ“お好み焼き” | パパリンの酒と肴あったり無かったり

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お弁当がなかったので、お昼は外食。

事務所から歩いて15分の広島お好み焼きのお店“鉄八(周南市)”に行きました。 ここお客さん多いんです。でもそのはず、美味しいんですもの。


で、本日は鉄板カウンター席に陣取って、おばさんが作るウマお好み焼きの一部始終を記憶しました。


1.まず鉄板に生地をおたまで広げる。

2.そこに粉末の鰹節を振りかける。

3.中華ソバを乗せる(予めほぐしていると思われる)。

4.きざんだキャベツを山盛りに乗せる。

5.その上に少量のモヤシを乗せる。

6.つぎに天かす少々。

7.生地を少しかける。

8.豚肉を3枚乗せる。

9.油を少々

10.そしてひっくり返す

(そのまま、しばらくおく。これは素材を蒸す行為とためしてガッテンで解説していた。決して上からヘラなんかで押さえない)


11.卵をひとつ鉄板に。そしてヘラで黄身の頭をチョンとあて、円を書くように広げる。

12.そこに、蒸していた食材全てを、上手にヘラを使って卵のうえに移動する。

13.ここで、円形鉄板(厚さ1cm直径25cmくらい、鉄板の上に常時置いてある)を使って、上から押さえる。ジュージュー。

14.これをひっくり返しソースを塗り、粉末鰹節、青海苔を降りかけ、完成。

“はいどうぞ”


隣のおじさんは一味を降りかけ食べていたので、こちらも降りかけましたが、これもいけま~す。マヨネーズもプラスして。

ここのソースは、広島のミツワソース。これがイケル。 これお勧めです↓

http://www.sunfoods.net/

ためしてガッテンも参考にしてね↓

http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2006q1/20060301.html