5・ハルフウェイ(DVD)


ハルフウェイ [DVD]/北乃きい,岡田将生,溝端淳平
¥4,935
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【あらすじ】BY.yahoo映画


田舎の高校に通う高校3年生のカップル、シュウ(岡田将生)とヒロ(北乃きい)。

ある日、シュウが遠く離れた東京の大学への進学を考えていると知ったヒロは、

まだ決めたわけではないと優柔不断な態度を見せるシュウと大げんかに。

シュウの夢を応援したい気持ちもあるヒロは、

卒業を前にさまざまな思いをめぐらせ始める。



これ、ずーっと借りたかったの。でも、借りられてたの。

大好きな、北川悦吏子さんの作品。

作品を観る前に「だけど、それはまだ物語の途中・・」という本を買って読んだのです。


つづられているのはハルフウェイが生まれるきっかけから、完成後まで。

日記のように素直に、赤裸々に。

だから、この作品には想いがたくさんつまっていることを知っていました。


ハルフウェイ。きいちゃんがhalfwayハーフウェイ(途中)を読み間違えたとこからついた題。

そのシーンがまた、自然で、スタッフの方を一瞬みちゃったりして、かわいい。


高校3年のシュウとヒロ。普通の高校生の普通の恋愛。

誰かが病気になるわけでもなく、日常の幸せと葛藤。

北海道から東京の早稲田を目指す彼。

行って欲しくない彼女、でも応援したい、でも離れたくない。

そんな日々。


もうねー、よかったのひとことですよ。

いや、ひとことじゃ語れないんだけど。

想像以上、これは間違いない。


きいちゃんはかわいいし、岡田くんはかっこいい。

わがままで、でも素直なだけで、そんな女の子。

簡単にゆらいで、でもゆらがない想いはあって、そんな男の子。


ただ、じゃれあってるシーンもきゅーーんとくるわけです。

けんかだってしたかった。本音だっていいたかった。好きっていわれたかったし、いいたかった。

そんな当たり前のような日常を送らずにきたから、逆に憧れた。


土手?川べり?でのやりとりも、羨ましいのです。

保健室のシーンも、きゅんとくるのです。

4リットルちょーだいよ、で、からあげくれるのもとてもいいのです。


とにかく、置いてきた青春がすべてつまった感じでした。

あたしの人生、やり残したことは全て北川悦吏子さんの作品で補えるのです。

高校はハルフウェイ、大学はオレンジデイズ、新社会人は素直になれなくて、

ちょっとしたらビューティフルライフで、そのあとはロングバケーション。

完璧だな。


長くなってしまった。

変な文章だけど、とりあえず以上。

5おわり。残り95。


ちなみに、この感想をツイートしまくったら、本人にRTしてもらえた。

本当に幸せだ。幸せすぎて怖いくらいだ。


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