たしかインドのジャイプルだったと思います。
インドに入って何日も経っていないとき、毎日フルに使って刺激を欲していました。
なんとなく物足りなかったその日は夜に(といっても20時位かな?)また外出し、外国人のいない地域をぷらぷらしてました。
その時見つけたのが寺院です。
小さな建物でしたがカミサマがいっぱいいたからたぶん寺院です。
入っていいのかな~と思って階段の下で迷ってたら子供たちが「入ってきなよ!」というようなジェスチャーをしてました。
目がくりっくりしてて、笑顔には好奇心でいっぱいで変な話、ものすごく子供らしい子供と思えるような子たちでした。
そんな子らに誘われるまま中に入ると、一体ずつ壁にあるカミサマを説明していってくれました。(ヒンドゥー教では神様はいっぱいいるんですよ。カラフルな神様達です。)
そうしているうちに威厳のありそうなおじいさんが入ってきたんですけど、「ゆっくり見ていきなさい。」みたいな寡黙ではあったけど優しい接し方をしてくれました。
その後に花輪を首にかけてもらったり儀式みたいなことをしてもらいました。お布施?は1ルピー(2.5円)くらいでまったくぼったくる気配はありませんでした。
それが普通なのかもしれませんが、そういうのに余計に嬉しくなってしまいました。
他の大人たちも建物に入ってきてて最後にみんなで記念撮影しました。こういうのほんと嬉しい。
12人ほどで写ったと思います。
子供達に連れられ外に出ると今度は道端にあるお地蔵様的な場所に連れて行ってくれました。
それが、今回の写真です。
ここでも儀式のようなことをしました。
さらに写真に写ってるような花輪をかけてもらい、
甘い砂糖のかたまりを手に載せられ、食べるんだよと言われ、
生水も同じように...!!
とどめにはおでこに赤いマーク(イメージのインドっぽすぎてどきどきした!)と米粒をつけられました。
ここでもお布施は1ルピーでした。
そこでもみんなで写真を撮り、(メンツはさっきと違う。)お別れをしました。
そしたら何か伝えたそうに言葉をかけてしました。初めは何を言ってるのかわからなくて何度も聞き返していたら、「tomorrow、 morning 、8o'clock」(スペル違ってたらごめんなさい。)という三つの単語を繰り返し、ジェスチャーで伝えてくれました。「また、明日の朝来なよ!」って子供達が次々にくりくりの目で寄ってきて。
もうほんと嬉しくて。
すごく嬉しかったのですが次の日は移動だったので朝が早く行くことは出来ませんでした。
英語ではなくヒンドゥー語だったので正直言葉はほとんどわかりませんでした。
だけどここに書いた解釈は間違ってるとは思えません。ジェスチャーですが、お互いが本当に伝えたい、聞きたいと思ってたから、時間はかなりかかったけどわかるまで1つずつ伝えあったからそう思えるんです。
インドで刺激を求めて出会ったものは人とのコミュニケーションでした。
