画像:Tweeterより


ネイティブ・アメリカンの中でもホピ族はマヤ文明の末裔とされ、高次元文明とのコミュニケーションが盛んに行われていると言われています。現在でもホピ族 の人達は昔から伝わる儀式を通して高次元文明との対話を行っているのです。彼等は主にイーグルの羽とクリスタルを用います。イーグルは彼等のハイヤーセル フ、高次元意識の象徴でありシンボルなのです。

ホピ族は同族同士と会話するのと同じようにイルカ達とのコミュニケーションが容易く出来ま す。詰まりテレパシー能力に長けている為、地球知的生命体の私達の同僚でもあるイルカ達との会話は、外国語を話す人とのコミュニケーションよりも簡単でス ムーズなコミュニケーションを取る事が可能なのです。

ホピ族の信仰する神々は日本古来の神道と共通する点がいくつもあります。その一つ に、どんな物にも精霊”カチナ”が宿ると考えられています。”カチナ”は地球独特のエネルギーで、異次元に”カチナ・タウン”と呼ばれる場所がある、とバ シャールは言っています。人間は多次元的存在だという事をホピ族は十分承知であり、彼等は異次元に存在する神々の町、”カチナ・タウン”へ簡単に行き来を する事が出来るのです。

ホピ族はこの”カチナ・タウン”を行き来する事で得た情報を元に予言がなされています。しかし予言を悪とするキリスト教の圧力の為、ホピ族は次第に公表する事を止めています。

”カチナ”が現れるとホワイトセージの葉の強い匂いが漂い、その場を浄化します。
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