画像:Tweeter より

バシャールの故郷であるエササニ星の人口の3分1は母星で私達地球人と同じように生活を営んでいます。しかし彼等には地球人のように睡眠や食事は一切必要 ありません。その他の3分の2のエササニの人達はあらゆる惑星や星、銀河にちりばり、バシャールのようにガイド役を努めています。そして彼等の多くは宇宙 船で生活し、他の文明との交流を促進しているのです。

バシャール達と地球人との面会は2005年から2015年の間に限られた人達のみ断 続的な交流が行われるでしょうと、バシャールは言っています。又、2015年から2027年の間には大きなグループと交流が可能になるかもしれないと、 言っています。しかしこの予測はあくまでも今の私達の波動からの予測です。私達の波動は著しく変動しています。ですから予測と言っても確実な予言では決し て無い事を理解しておかなければなりません。

バシャールは英語を話すように思われがちですが、バシャールは英語を一切知りません。たまた まチャネラーである、ダリルが英語圏の人の為、バシャールの言葉が英語に翻訳されているだけなのです。彼等の言語はフランス語に近く、もともと地球の言語 からデザインされているので私達にも簡単に話せるようになるでしょう。しかし今では言葉を使わずに主にテレパシーで会話をしています。

バ シャール達は私達地球人と交流する為に、波動を著しく下げています。そしてチャネリングをするダリルは波動を向上させる事でバシャールとのチャネリングが 実現しているのです。波動を下げるという事はかなりの大仕事であると、バシャールは言っています。例えば、肉体の無くなった魂が貴方の目の前に現れる現 象、霊現象は、とても大変な技と労力が必要だと、バシャールは言っています。波動を下げる行為は波動を上げる行為よりも数段難しく、色々な条件が整わない と出来ない技なのです。

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