明晰夢を見る方法は様々です。古代の人達は、幽体離脱しては高次文明から、様々な情報をダウンロードしたり、又は”明晰夢”を使って、高次にアクセスしては色々な情報をダウンロードしたりしたのだと、バシャールは話しています。
ギ
ザのピラミッド内にある、蓋の無い石の”棺桶”の中で瞑想すると、暫くしてからガンマ波が発生し、そのガンマ波が石の棺桶を、行ったり来たりと反射して動
く事でガンマ波長が増長し、その結果、意識が肉体からポンっと離れる、言わば、幽体離脱を体験するようになると、バシャールは話しています。詰まり、ピラ
ミッド内にある、石棺は、棺桶として使用されたのではなく、宇宙と交流を取るためのシステムであったわけなのです。また、この石棺は、黄金律が使われて設
計されており、死体を納める箱ではありませんでした。
アトランティス時代の人達や、エジプト文明やマヤ文明の人達は、今よりも頻繁に、明
晰夢を見て、夢の中で沢山の事を学びとってきたのだと、バシャールは話します。彼等は、現在の人達よりも、“大いなる全て”と自然に繋がる事が出来た人達
であり、また、明晰夢や幽体離脱は、高次のエネルギーと繋がる、一般的なツールだったのだと、バシャールは説明しています。
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