東京新聞に、ちな様が!


ちな様の脚長がよく分かる写真ですよね~

目線もキラッと…
どうして、こんなにカッコいいんだろ?

記事のなかで、
(2)大切にしている言葉や、座右の銘は?

 -「誰かのためなら頑張れる」。しんどい、きついと思うのは自分だけに気持ちが向いているとき。共演者やお客さまのためにと思うとパワーが出ます。

と語ってくれています。

自分だけに気持ちが向くことなんて、当たり前なことなのに…
ちな様のプロ意識の高さに、頭が下がります。
下級生たちの良いお手本ですね。

この東京新聞の宝塚シリーズでは、花組「うたかたの恋」のときに、マイティが登場してくれました。その時もマイティは、

「休日は、体のメンテナンスしかしません」
と。

我々ファンに、素晴らしい舞台を見せてくれるために、ちな様もマイティも一生懸命頑張っていることがよく分かります。

最近は、宝塚の残念な記事を目にすることも多いですが、このように地道に頑張っている生徒さんがいることも、是非記事にしてほしいと思います。

東京新聞さん、これからも、生徒さんたちの人となりが感じられるこういう記事を期待しています。

私も、誰かのためなら頑張れる人間になりたい…