夜行バスの中でレポを書こうと思っていたら、
同じバスの人に話し掛けられレポ出来ず…


以下、剛くん&SABU監督のトークナイトレポです


まず、SABU監督、剛くんの順に登場
剛くんは照れた様子で、恥ずかしさを隠すかのように、
何度もペコッペコッて素早くお辞儀をして席に着きました
剛くんらしくて可愛い~
そして、1人ずつ挨拶をするんだけど、
監督は「ど~もど~も、こんばんは……
すみません、何も考えてなくて…」と終わってしまいました(笑)
そんな監督を見て、剛くんもニコニコ
そして剛くんの挨拶
はにかみながら、
「平松役をやらせて頂きました、森田剛です。
今日は短い時間ですが、宜しくお願いします。」
…という感じだったと思います

まずは、映画公開を迎えての、今の心境と周りの反響は?という質問。
監督…周りは良いとしか言わない。
剛くん…凄いというか良い感じ。
    面白いところは思いっきり笑ってもらえるから嬉しい。

剛くんの好きなシーンは?と聞かれ、
「平松が登場するシーン。」と答えるのですが、
司会のお姉さんから、どうして好きか?と突っ込まれます
一言で答えを返す剛くんに、お姉さんは突っ込んでいき、
客席からは笑い声が
そんな突っ込んだ質問に剛くんは
「平松さんの寂しげな感じが凄く出てて好き。」と。
剛くんが自分の役名に“さん”を付けてるのが可愛い~
この話から、平松という名前の由来を監督は問われます。
すると監督は、
「どっから見ても平松!!」
その答えに対して剛くんは笑いながら、
「よく意味が分かんない。」
この言葉に続けて剛ちゃんが面白い一言を!
ステージには剛くんと監督の座っている椅子の間に机が置いてあるんだけど、
その机に手を置き、
「この机も意味わかんない!!」と。
そんな、急に机の話を持ち出す剛くんに客席かは大笑い
そして監督に、
どうして剛くんこの役にしたのか?という質問。
ここでも監督はすぐに言葉が出てこない
「ずいぶん前のことだからな~…ちょっと待って思い出すから」と。
そんな監督に剛くんは
軽く笑いながら「思い出してるんですか?」って。
これが監督に対する剛くんの精一杯の突っ込みなのかな?(笑)
質問の答えですが、
今回は剛くんを1人にしたかったそう。
前回の映画(ハードラック~)で剛健ペアにしたら
森田くんみたいな2人&2人一緒だと遊んでる…と監督。
そこで剛くんも「彼と2人になるとついつい…」って
なんで健ちゃんをイノッチとペアにして、剛くんを1人に?という質問に監督は、
監督 『なんとなく1人っぽいじゃないですか。
    健ちゃんは明るいけど剛くんは暗いんですよ~
    剛くん、本当は喋りたそうにしてるのにね~
    だから僕(監督)が大人なんで、
    「剛くん」なんて優しく話し掛けるんですけどね~
    「わかってるの?』
なんて剛くんに監督が突っ込むと、
剛くん 『緊張するんですよ~
     なんか怖いからかしこまってしまう』と、剛くんが本音を。

ハードラック~からの剛くんの印象の変化は?という質問に監督が、
「変わってない!!!」と言い、客席から大笑い。
そのあとに、
「ずっとうつむいててね~、そこが可愛いんだけど」と言って、
剛くん、可愛がられてるな~と嬉しくなりました


とりあえず、ここでレポは休憩
今から授業始まるんで、また続きは夜にでも


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