惰性の3乗
『――――もしも、』
(そんな浅はかな願い。
手につかない仕事と、神様を信じた一瞬。アル中みたいに震える指先と感嘆さえ漏らすことが出来ない唇)
貴方にとっての不幸さえも、あたしに は幸福と言えば怒られますか。
(叱咤を受けても私は喜ぶな、確実に)
待ちぼうけの日々は恐怖の最中。だけどまだ、大丈夫。まだ、たぶん、
(貴方はまだ世界に存在するので)
(そんな浅はかな願い。
手につかない仕事と、神様を信じた一瞬。アル中みたいに震える指先と感嘆さえ漏らすことが出来ない唇)
貴方にとっての不幸さえも、あたしに は幸福と言えば怒られますか。
(叱咤を受けても私は喜ぶな、確実に)
待ちぼうけの日々は恐怖の最中。だけどまだ、大丈夫。まだ、たぶん、
(貴方はまだ世界に存在するので)