今日はストレスになりやすい性格を紹介するのですが、まずお尋ねしたいことは、
あなたは、ストレスに強いタイプですか?
少し考えてみてください。
すぐに「わたしはメンタルを病むような性格ではない」と思った人、少し注意してください。
車の運転と同じなのですが、
「わたしは運転が上手い」と思っている人が事故を起こすことはよくあることです。
その時、共通した言葉があります。
まさか!
です。
特に中高年の人は、体調の悪さを年齢のせいにする傾向があるので、注意が必要です。
まじめな性格の人は、無意識に周りの期待に応えようと無理をしてしまいます。
「会社のため」
「仕事のため」
「上司のため」
という言葉をよく使う人は気をつけてください。
無意識に自己犠牲をしていたり、
自分を強く見せようとしている可能性が高く、
いきなりバンッ!とくるので、
ダメージの痛手が大きくなります。
循環器系疾患や心疾患などです。
一般的によく言われる口癖は、
「〜すべき」
です。
べき論で物事を考えるクセです。思考のクセなので、変えることはできますが、長年付き合い、本人もあまり意識できていないものなので、なかなか曲者です。
本人の価値観につながる信念と言い換えることができます。
それを改善するには、
認知行動療法という心理療法が有効です。
2012年の厚労省の「労働者健康状況調査」によると、
仕事や職業生活に強い不安、悩み、ストレスを感じている労働者は、60.9%。
気分の落ち込み
イライラ感
集中力の低下
やる気が出ない
といった症状に注意。
自覚している人が六割。
残りの4割の人も、
自分のストレス耐性を決して過信しないように気をつけてください。
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