<アメリカ市民権> バイオメトリクス | サンフランシスコで生きるゆき

サンフランシスコで生きるゆき

この空間(ブログ)は、自分の魂のエネルギー・自分の真実を
魂から感じられるままに表現してます。

今日は、2013年6月13日
バイオメトリクスの通知書に指定された日です。



予約時間は午前8時。



朝6時半に起きて、シャワーを浴びて準備しました。



ゆっくりと、でもしっかりとエネルギーを感じながら
準備されていくのが映し出されました。



7時40分ごろ家を出て
指定された機関へ歩いて向かいます。



やはり感じられていた通り、歩いて10分ほどで到着しました。



その機関は午前8時からで、まだ閉まっていました。
外には、付き添いの方も含めて10名くらいの方がいました。



列になっているようだったので
一番後ろに並びました。



5分ごろして、その機関の建物から役員の方が出てきて
一人ひとり、通知書と身分証明書2つなどを確認していきました。



確認を終えると、番号札を渡して
機関に入る前に、携帯電話などの電源を切るように指示されました。



番号札には、「6」と書かれていました。



全員の確認を終えると、その役員の指示のもと順番に中に入っていきました。



全てが温かく柔らかいエネルギーにあるのが感じられる。
魂が全てを包み込んでいるのが感じられる。
一つにある、のが感じられる。自分との区別は一切感じられない。
全てに対して、全てをありがとう、とのみ感じられる。



朝8時から、業務開始時の予約時間は初めてだと感じられました。
何だかいいな、と感じました。



中に入ると、好きな場所の椅子に座るように指示をされて
最前列に座ると



いつものように鉛筆が挟んであるバインダーを渡されて
そこにある氏名などを記載する用紙に記入するように指示されました。



15名くらいいたかな?
全て午前8時の予約時間の方、と感じられました。



記載し終えて、別の役員の方が番号札の番号が順番に呼び
記入した用紙と身分証明書を確認して
次のインタビューに備えてのアメリカの歴史の質問、回答、解説が100問分書かれた冊子を渡されて



順番にバイオメトリクスサービスを受けていきました。



FBIで確認してもらうため
手の指一本一本指紋採取をしていきます。



そして、市民権の許可書に貼られる写真撮影(永住権と同じなら白黒)をしました。



それで最後に簡単なアンケートに答えて終わり。
役員の対応はどうだったか?
待ち時間は長かったか?
サービスを改善して欲しい点はあるか?
など。



全ての人がとても温かくて、美しくてありがとう、と感じられます。



笑顔に見守られながら、機関をでました。



午前8時半!!!
やはり感じられていた通り、仕事に間に合います。



通勤電車の駅にいると、数分で電車がきました。



あはは、いつもの乗車時間に来る通勤電車・・・・今日は違う駅からの乗車です。



通常通りの仕事の出勤でした!!!
楽しい、と魂と身体から感じられながら勤務している姿が映し出されました。



機関で、隣にいたある方の付き添い方に
インタビューまで6ヶ月から1年かかるって聞いたけれど、どう思う?って聞いたら
知り合いがサンディエゴで最近市民権取って
あそこはメキシコとのボーダーで込んでるけれど
バイオメトリクスから1ヶ月半くらいだったよ。



サンフランシスコはいつも政府の対応が早いから
一ヶ月以内でインタビューできると思うよ、って。



あ~、やりそうか、と感じられました。



いつも思うようよりも早く手続きが済むから
今回も早く終わると感じています。