【当たり前なんて何もない】
生きていれば、日々の生活の中で、イライラさせるもの、思い通りにいかないことってたくさんあると思います。自分には何もないと感じたときは、必要以上にないものに目が向きすぎていることがあります。そういうときは、今あるたくさんのものに目を向けてみる。自分がいかにたくさんのものを持っているかに気付き、それらは当たり前でないことに気が付くはず例えば、私たちが水道の蛇口をひねればすぐ出てくる綺麗な水を、生涯一度も見ることもなく亡くなっていく子供がいます。明日住む場所があり、明日の食料がない心配をしなくて済むのは、とても幸せなことだと思うのです昔は井戸で飲水を汲んでいたのに、今となっては手を出せば自動的に水が出てくる。もしも明日、水道から水が出なくなったらどうなることでしょう…家族や友達がいるのも当たり前ではありません。災害や事故などで突然かけがえのない人を失うことだってあるし、空爆やテロで失う人々もいます。今、自分の周りにいる人々が全員いなくなったら、あなたは生きていけますか?ちなみに、私は生きていけますまた新たな土地で一から人との関係をつくっていけばいいだけのこと美しい景色を見られる目がある心躍る音楽を聴くことができる耳がある素敵な場所へ行くことのできる足がある生き物を慈しむことができる腕がある明日を今日よりもより良くするための頭があるほらね、こんなにたくさんのものを持っているもし今自分が当たり前だと思っているものがあるとすれば、それは当たり前ではありません。人は「ある」ものより「ない」ものに目を向けがちです。そして、「ない」ものを見出すと切りがない。今ここに命があることって、とても幸運なことだと思うのです。今ある全てのことに感謝し、それらを無駄にしないようにしたいですよね。毎日がつまらない、こんな生活送っていてもしょうがない、なーんて思いながら生きるのは本当にもったいないずっとそんな感情を持ち続けて生きるなんて、自分がかわいそうじゃありませんか?自分自身の心と身体をもっともっと大事にして欲しい。