コロナがパンデミックを起こして、早2年半が経過しました。
そして、国内でワクチン接種が始まって1年強が経過しました。
この間、コロナやワクチンに関して、ネット上ではいろいろな問題が指摘されてきました。
ネット情報を閲覧している方は、溢れた情報の中で、何が本当なのか分からないというのが本音ではないでしょうか?
そこが闇側の狙いの一つでもあるのです。
真実が分からない以上、一般人は国やWHOの発表の方を信じてしまい、ネット側のコロナワクチンを危険視する見方は、陰謀論扱いにされてしまいます。
公的なマスメディアで報道されないニュースはガセネタ扱いされ、ワクチン接種はどんどん進みました。
その結果、ワクチン接種者のうち、特に高齢者にいろいろな副作用が出つつあります。
もちろん、死亡者数も増えています。
そんな副作用の中で、結構多く出ているのが帯状疱疹です。
専門家によれば、「帯状疱疹」は、多くの人が子供のときに感染する水ぼうそうのウイルスで発症するそうです。水ぼうそうが治った後も、ウイルスは神経節に潜伏していて、過労やストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して、「帯状疱疹」として発症するようです。
コロナワクチン接種者の10%に水痘・帯状疱疹ウイルスの活性化があったという報告もあるようで、コロナウイルスに免疫が駆り出されて、水痘・帯状疱疹ウイルスが増えやすくなった可能性が示唆されています。
ただし、私が今回の記事で主張したいのは、帯状疱疹をコロナワクチンの副作用として伝えるためではありません。
帯状疱疹を抑えるためのワクチンについて、最近国が推奨しTVのCMで流していることです。
帯状疱疹のワクチンは大丈夫ですか?
という疑念が生まれているのです。
闇側の恐ろしさは、二の矢、三の矢を用意していることです。
これまでの世界大戦もそうでしたし、現在のロシア・ウクライナ紛争もそうです。
帯状疱疹のワクチンはコロナ発生前から存在すると思われますが、これから接種するワクチンが問題ない、という保証はありません。
私は、帯状疱疹のワクチンに対しても闇側の手が既に伸びているのではないか、と考えています。
また、つい最近になってサル痘感染者がアフリカ諸国を中心に増えだし、イギリスやつい最近は韓国でも感染者が見つかりました。そのうち日本にも入って来る恐れがあります。
そうなるとサル痘予防のワクチン接種という状況になるかもしれませんが、ワクチンと呼ばれるものは接種しないことです。
対抗するには自己免疫力を上げることです。
最後までお読みいただきありがとうございます。