出雲探訪① | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

先週土曜日は出雲で勉強会を開催しました。会場は出雲大社のすぐそばだったのですが、やはり波動が高いですね。出雲は大変気にいりました。


勉強会には30人近く参加していただいたのですが、半分くらいの方がわざわざ関東や九州、四国から来られていました。感謝です。


出雲には一泊し、数カ所の神社等を巡りました。出雲に行けば何かが分かるはずだと思いながら行きましたが、期待にたがわずいろいろな出来事がありました。大きな謎も解けましたし、今後のカギとなってくるヒントもたくさん見つけることができました。追々記事にしていきたいと思います。


その前に、今回から3日連続で出雲関連の興味深い写真を中心に、ご紹介しようと思います。


まずは、福岡から出雲へ行く飛行機から見えた雲と虹。いきなり歓迎してくれました。


知っとうや2-上空①


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下の方には虹が写っていますが、その上に突然、人の顔のような雲が現れました。後で見える方に確認したら観音様の顔のようだと話していました。


こちらが飛行機の窓から綺麗に撮れた雲に映った虹。

知っとうや2-上空②



続いて、出雲到着後、勉強会の前に行った日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)の写真です。

<WIKI:日御碕神社>


出雲と言えば、なんといっても全国の神々が集まる出雲大社ですが、私は日御碕神社の方が気になりましたので、真っ先にこちらへ行きました。こちらが下の本殿上下、二つの本殿がある珍しい神社のようです。
知っとうや2-日御碕①


鳥居をくぐった瞬間、場のエネルギーが違うのが分かりました。朱色の本殿は素晴らしいです。


主祭神は、天照大御神(下の本殿)と神素盞嗚尊(上の本殿)。


スサノオノミコトの名前が、こちらの神社だけ特殊な漢字を使っていますね。この後、この理由が分かりました。これはいずれ記事にします。



上の本殿の案内板。
知っとうや2-日御碕②


上の本殿。写真を向けた瞬間、フィンダーに神聖な光が差し込みました。私は何故、スサノオノミコトを祀っている本殿でこのような現象が起きるのか理解できませんでしたが、後で謎が解けました。
知っとうや2-日御碕③
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こちらは横から撮影した上の本殿。真中やや左寄りに光柱が立ち、下には半円の大きなエネルギー体があります。
知っとうや2-日御碕①


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日御碕神社に最初に行ったのは正解でした。行くべきして行った神社でした。



勉強会の時間が迫っていたので、急いで会場に戻ろうとしていたところ、同行者が「出雲阿国(いずものおくに)の墓が近くにあると思うので寄りませんか」と言い出しました。


私は出雲阿国が何のことか分かりませんでしたが、行ってみることにしました。


出雲大社のそばに出雲阿国の墓はありました。


墓に近づいて行くにつれて、私のアンテナが感知してきました。凄い気でした。案内板を見てひらめきました。


知っとうや2-阿国①


出雲阿国は歌舞伎の創始者と言われる安土桃山時代の女性芸能者だそうです。

<WIKI:出雲阿国>


これを知った瞬間、出雲阿国の魂はアメノウズメの魂と同じだと思いました。後で天に確認したらその通りでした。


知っとうや2-阿国②


歌舞伎には何らかの謎が隠されていると思います。いずれ分かるときが来るかも知れません。



勉強会が終わり、夕方17時。


せっかくですので出雲大社を参拝しました。出雲大社は言わずもがですが、大国主命を主祭神とした神社。神無月の由来はここから来ています。


神代の時代の大きなカギを握っている大国主命ですから、出雲大社に行かない訳には行きません。


こちらは参道。さすがに広大な敷地です。
知っとうや2-大社①


少し進んだところに大国主の銅像が見えました。因幡で白兎と話しているシーンですが、この銅像の前に立ったとき、凄いエネルギーを感じました。一分くらい拝んでいましたが、その間、波動が高くなる感覚があり、快感で動けませんでした。


これがその銅像の写真です。凄いエネルギーが分かると思います。

知っとうや2-大社②

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<参照:白兎と人魚姫>


こちらは反対側にある波の上の玉を表したモニュメント。


幸魂(さきたま)と奇魂(くしたま)に関係があるようです。今後の謎解きに関係してくるのかもしれません。
知っとうや2-大社③


知っとうや2-大社④

現在、出雲大社は遷宮のため工事中で、仮本殿しか参拝できません。仮本殿を参拝後、隣の神楽殿へ行きました。有名な巨大なしめ縄がありました。凄い大きさですね。
知っとうや2-大社⑤


しかし、私が感じたのは隣にある鏡池です。


この写真にはエネルギーが写っていますね。大国主命の象徴である鶴のデコがありました。


知っとうや2-大社⑥


出雲大社を参拝後、宿泊地の玉造温泉へ向かいました。途中、宍道湖畔から見た夕日。素晴らしいです。
知っとうや2-宍道湖


次回へ続きます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。