5月3日の夕方、こんな光景を見かけました。
いつもの公園の橋の袂での出来事です。
この時、私は次女(高三)を強引に散歩につき合わせていました。
橋を渡っているとき、いつもは近づくと逃げてしまうスズメが、その時に限って動きが鈍いように感じました。
すると娘が、
「餌を食べさせてるよ!」
というのです。
よく観ると、一羽の親鳥が3羽の雛に代わる代わる餌を食べさせているところでした。
「こうやってね、餌をとるんだよ。」
「はやくちょうだい。」
「ちょうだい、ちょうだい、ちょうだい。」
よく観ると、雛は嘴の周りが黄色く、羽もふわふわで全体的にポッテリとしています。
「ねむい。けど、たべたい。」
成鳥
「今採ってるんだから、話しかけないで。」
「巣立ち」間近なのでしょうね。
このあと、4羽で飛び去っていきました。
胸のあたりがじんわり温かくなりました。
その日すぐにブログに載せたくなりましたが、少し考えて、とっておくことにしました。
5月5日の「こどもの日」にふさわしい画像と思ったからです。
スズメたちの幸運をお祈りいたします。
それではごきげんよう!






