3年前の4月23日、夫が脳出血(脳卒中)で倒れました。
おかげさまで一命をとりとめ、現在に至ります。
夫には命と引き換えに、左上下肢に麻痺と、高次脳機能障害が残りました。
現在は、装具と杖を用いて日常生活に必要な範囲は移動できますし、車も短時間なら運転できるようになりました。
パソコンを使ったデスクワークを積極的に行ったり、家族とのふれあいの中で、高次脳機能障害も、緩やかにですが改善してきています。
夫は以前は、「理学療法士」として病院で働いていました。
その職場を希望退職し、夫婦で新しく事業を始めようとしていた矢先の出来事でした。
治療する側から、治療される側への急転換に、当時家族(本人はもっとでしょうが)は戸惑いを隠せませんでした。
それでも、その都度出来ることは全てやって、なんとか今日まで生きて来られました。
3年たった今、ようやく生活は落ち着きましたが、失われた脳細胞は再生されないので、夫の障害が完全に良くなる事はないということです。
命が助かったことは本当に有難いことですが、障害のある生活に慣れるには、苦労が多いのも事実です。
しかし、早期に異変に気付いて、早期に治療をすれば、麻痺などの後遺症を回避できる病気ですので、少しでも参考になればと思い、今日は記事にすることにしました。
リハビリ入院中に、家族勉強会で、担当医に教えていただいた歌があります。
わかりやすく、メロディーも良いので、よろしかったらお聴きください。
あと、年金やその他の事務的な申請や手続きなど、最近はネットで調べれば、個人でも出来ます。
私も、一人でやりました。
がんばって動いて、気分を紛らしたかったのかもしれません。
しかし、お金はかかりますが、信頼できる社会保険労務士などプロの方に全ておまかせするのも、結果的には有益な方法かもしれません。
病気に限らず、起業する際の手続きなど、多くの場合にも言えることかもしれません。
なにより浮いた時間を自分の体調を整えるのに使ったり、家族のために使うことができるからです。
夫のリハビリ入院中、院内の売店で買い物をすることが何度かありました。
その時、店員さんがこんなことをおっしゃっていました。
「ここに買い物に来られるほとんどの患者さんが、
『倒れる前、ストレスがあった』
と言われますよ。」
と…
夫にもストレスがあったことは確かです。
原因は他にもたくさんあるでしょうが、ストレスは溜めないにこしたことはないようです。
今日は楽しいお話ではありませんでしたが、最後までお読みいただいてありがとうございます。
そして、いつもありがとうございます!
最後に、本日夫と立ち寄った、椎八重公園のつつじの写真です。
それではまた!
