今朝、私と次女(高三)は代わる代わる冷蔵庫の中を覗き込んでいました。

朝食はすませたのに…です。

 

     私 :  「春はなんだか一段と食欲が旺盛になる気がするわ。」

    高三: 「へー、私なんか一年中、食欲旺盛だわ。

         てか、人生で今が一番食欲旺盛な時期だわ。」 

     私 :  「なるほど。名言だね。」

    高三:  「は?名言じゃないわ。

          どちらかというと、迷う方の『迷言』だわ。」

 

迷える年頃なんでしょうか、高校三年生は。

そんな朝でした。

 

 

 

午後からは新店舗に行きました。

エアコンの取り付けに立ち会うためです。

 

 

 

相談室

ガランとしていて、心地良いです

 

 

 

電気屋さんがこられるまで、読書をしながら待ちました。

読んだのはこれです。

 

 

「藤村随筆集」 岩波書店

 

 

たまたま近くにあったのでパラパラと頁をめくってみました。

共感できる部分が少しありました。

 

初めて太陽の美しさが私の眼に映ったのは、日の出の時ではなくて、むしろ日没の時であった。

(中略)

わたしは友達と二人で、美しい日没を望みながらしばらくそこに立ちつくしたが、あの時のわたくしの胸に満ちて来た驚きと歓びとは今だに忘れずにある。

                             (『太陽の言葉』より)

 

そんな風に感じたことがあるような気がしました。

天才詩人のお考えになることは、ほとんどが私には難しかったです。

読書の途中で、甲高い野鳥の鳴き声がするので、外に出てみると、電線に鳥が2羽とまっていました。

 

 

 

 

 

 

 

調べてみると、どうやら「ムクドリ」らしいです。

お出迎えありがとう、ムクドリさん、これからもよろしくね。

 

 

 

エアコンの取り付けが終わったのが、夕方6時ごろでした。

帰宅途中に寄ったスーパーの駐車場で、夕陽が綺麗に見えました。

 

 

 

 

 

 

藤村さんの「太陽の言葉」を思いました。

そんな4月12日でした。