20歳代前半のころ、原因不明の「急性肝炎」で入院したことがあります。
約1ヶ月くらいの入院生活でしたが、夫が差し入れしてくれたこの漫画本が気分を明るくしてくれました。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
秋本治
集英社
入院したばかりの頃は、高熱と倦怠感で読書どころではありませんでしたが、熱が下がって
食欲が出てくると、暇を持て余すようになり、この漫画の存在が死ぬほどありがたかったです。
とにかく笑わせてくれる漫画で、あまりにも面白過ぎて困ることもありました。
病室が相部屋だったため、結構重症の方もいらっしゃったので、笑い声を上げるわけにはいかないのです。
仕方がないので、布団をかぶって、笑いをかみ殺していました。(笑)
辛かったです。
死ぬほど笑ったおかげで元気になり、20年以上経った現在も、ますます元気です。
個人的には、第45巻に載っている、「シルバー・ツアー」という話が好きなのですが、その巻は売れてしまいました。
両さんが、町内会のお年寄りを旅行に連れて行くお話です。
ハチャメチャな中にも、人情味を感じられるところが魅力です。
現実にそんなツアーがあったら、私も参加してみたいですが、体を相当鍛えておかないと、両
さんには付いて行けないでしょうね。(笑)
「シルバー」という言葉も、50歳の私にとっては、そんなに先のことではなくなってきました。
でも、家には私の大先輩がいます。
セキセイインコのリンゴ10歳は、人間の年齢に換算すると、80歳位だそうです。
いつの間にか、追い越されてしまいました。
今日は久しぶりに体重測定の様子を撮影しようとしましたが、下心を感じるのか、カメラをむけると、はかりから降りてしまいました。
37グラムでした。
今のところ体調万全ですので、シルバー・ツアーには参加できるかもしれません。
今日はせっかくの日曜日なので、お気に入りの「おかし」を食べました。
都城市今町 スウィーツ・カフェ「メルティー・スプーン」の
しょうゆブッセ
130円
表面にしょうゆを塗って焼き目を付けたブッセで、ぎゅうひ・生クリーム・あんこをサンドしてあります。
「しょうゆだんご」と「生ドラ」を一緒に食べているような味わいです。
甘さが程よく、しょうゆの香ばしさと、食感のおもしろさで、いくらでもつまめそうな位おいしいです。
両さんみたいに気さくなおかしです。
今夜はまだ早いので、これから読書をします。
「両津勘吉」というお巡りさんが主人公の漫画です。(笑)
今夜は布団をかぶらずに、ゲラゲラと声を上げて思い切り笑いたいと思います。


