今夜は、鹿児島・都城の郷土料理、「がね」を作ってみました。

さつまいもを中心とした根菜類のかき揚げです。

普通のかき揚げと違うのは、衣に甘辛い味を付けているので、そのままでおいしく食べられるところです。

衣はボッテリとした食感で、ボリューミーな揚げ物です。

 

  

 

とてもおいしくできました。

オリジナルのレシピを紹介します。

若干軽めに仕上がる衣の配合にしてあります。

 

          

 

A:野菜の下ごしらえをします

  ・根菜類(さつまいも、ごぼう、にんじん、など) 5cm程度の細切り

  ・にら 10本程度

 上記をあわせて合計500グラム(15~20個分)準備します。

 

B:別のボールに衣を作ります。

  ・小麦粉 200グラム

  ・卵 1こ

  ・薄口しょうゆ 大さじ2

  ・砂糖 大さじ3

  ・塩 小さじ半分

  ・水 160cc

上記をまぜます。

 

AとBをあわせて、へらに適量をとり、油で揚げたら出来上がりです。

お好みで、小麦粉の4分の一程度を、もち米粉にかえてみると、ボッテリ感が楽しめるようです。

味が付いているので、焦げやすいです。

最初は、低めの温度でゆっくりと火を通し、上がり際に温度を高くして、油きりを良くしてください。

 

さつまいもをはじめとする根菜類の甘みと食感に、ニラのアクセントが加わっておいしさ倍増です。

お好みの野菜を加えて、お楽しみください。

形が「かに」ににていることから、変化して「がね」になったという説がありますが、そんなことはどうでも良くなるくらいおいしい自慢の郷土料理です。