NHK BSプレミアムの

「 The Covers」

という番組が好きで、録画して、気に入った回は何度も見ています。

録画担当は、夫です。

 

中でも衝撃を受けたのは、100回記念の放送です。

ちあきなおみさんの「喝采」を、エレファントカシマシがカバーしていました。

ちあきなおみさんは昭和の歌手の中でも、3本の指に入る歌唱力の持ち主です。

と、私は思っています。

最近ではお見かけすることもなくなりましたが…

表現力も凄まじく、子ども心に、歌っている姿を恐ろしく思ったこともあるほどです。

そんな方の持ち歌の「喝采」をどんな風にカバーするのか、興味津々でした。

 

でも、いざ曲が始まったら、釘付けでした。

ボーカルの宮本浩次さんの歌唱力に度肝をぬかれました。

あの「喝采」、何度聴いても素晴らしいです。

はじめて、本人以外で「良い!」と思えた「喝采」です。

 

宮本さん、

「子どもの頃から、歌うことが好きで好きでたまらなかった。」

と、話していました。

説得力のあるお言葉でした。

 

実は私、幼少の頃、母に連れられて、ちあきなおみさんのコンサートに行ったことがあります。

なんと、五木ひろしさん、都はるみさん、その他大勢の歌手の方のにも連れて行ってもらいました。

気の遠くなるような昔の話です。(笑)

今となっては、小さい私に心の栄養をくれた母に、感謝の気持ちで一杯です。

 

あと好きなのは、怒髪天の「夏のお嬢さん」のカバーです。

夫は、ハナレグミの「Tシャツに口紅」がとても気に入ったらしく、繰り返しみています。

リリーフランキーさんのおしゃべりもおもしろいです。