一昨日から、我が家のセキセイインコが体調不良です。

 

平成19年の6月に飼い始めました。

名前は、「リンゴ」といいます。

当時、長男がビートルズに夢中になっていたので、リンゴ・スターにちなんで名付けました。

雛から飼い始めましたし、1羽だけで育てましたので、人間に良く懐いて、おしゃべりも上手です。

「リンちゃん」「かわいいねー」「大好きだよ」「♪ぽっぽっぽー」

などの言葉を喋ります。

楽しい時も悲しい時も、リンゴのお喋りと、愛らしい姿にずいぶん癒されてきました。

 

一昨日からは、お喋りをしなくなりました。

呼びかけると、小さくお返事をするくらいです。

羽をふくらませ、眠っていることが多いです。

気付けば、家に来て、10年も経っていました。

寿命なのかもしれません。

寿命なのかもしれませんが、やはり、1日でも長生きして欲しいです。

 

 

母が小鳥好きで、実家ではいろんな小鳥を飼ってきました。

十姉妹、桜文鳥、セキセイインコ、ボタンインコ、小桜インコ、そしてダルマインコ。

どの小鳥にも思い出があります。

幼稚園生の頃、飼っていた桜文鳥、本当によく懐いていました。

ある時、姉とおもちゃの取り合いをしている最中、籠から出していた文鳥を誤って踏んでしまい、死なせてしまったことがあります。

あの時は涙が枯れるくらい泣いて泣いて、文鳥に「ごめんね」と何度も何度も謝りました。

子ども心に、

「二度とこんな過ちはしない。」(こういう言葉でだったかはわかりませんが)

と誓ったものです。

小学5年生の頃でしたか、ダルマインコを外に逃がしてしまい、どこをさがしても見つからず、

「もうだめだ。」

とあきらめていたところ、数日後、庭の木まで戻って来ていて、それを見つけた時の喜びといったら…

小鳥は私を成長させてくれました。

 

小鳥が好きです。

小鳥の形が好きです。

小鳥のにおいが好きです。

小鳥の声が好きです。

小鳥の存在が好きです。

 

リンゴのことがとても気懸かりです。

そして、元気がなくても、やはりとびきり可愛いやつです。