今朝は、外出する夫と仕事に行く娘に、お弁当を作りました。
夫が病気で倒れる前は、お弁当にしても、毎日の食事にしても、食材、調味料に自分なりにこだわって作っていました。
食=健康という意識が強かったように思います。
がんばっていたあの頃が懐かしいです。
がんばっていたあの頃、夫は倒れてしまいました。
最近は、夫のちょっとした介護もありますし、仕事もありますので、とにかく楽しく食事することが、一番のごちそうです。
夫の体調を考えると、手作りが良いのでしょうが、そうとばかりも言っていられません。
「大変な時は、手を抜くことも大切。」
と思うようになりました。
手作りでも、買ってきたお惣菜でも、感謝していただいています。
どんな食べ物でも、いろんな人の手が加わっているからです。
そういえば、思い出すことがあります。
義母が食卓にスーパーのお惣菜を並べると、義父が、
「手作りが良かった。」
と決まって言っていたそうです。
ある時、義父がこの文句を言った時、義母がこう切り返したそうです。
「足では作ってないでしょう!」
今朝は、写真を撮ることを思い出しましたので、ちょっと撮ってみました。
手で作ったお弁当です。
