こんばんわ、中島です。



3月末だというのに今日の寒さは何なのでしょう。それでも新作は休む間もなく入荷してきていますが。



寒さを吹っ飛ばす春の新作は、今季注目のEpisode no.のニットショーツになります。




Calque    カルク Calque    カルク

EN09-05 C/ブークレ×カスリ プレーティングMIX ¥23,100




ニット特有のオーガニックな素材感の出たショーツになります。



ニット=秋冬というイメージが先行しそうですが、この時季のニットはウールを使わず、綿糸で通気性を良くしています。カーディガンでも春物は薄手で風通しも良いですよね。




Calque    カルク Calque    カルク




淡い色味がグラデーション状に出ているのが特徴的ですね。



この色味を出す為に、ロングピッチの絣糸(かすりいと)を特殊な編み方を用いて編みこんでいます。絣糸というのは色の濃淡が不均一な糸のことです。糸自体に色ムラが出ているので独特の表面感が浮かび上がってくるのです。



更に緯糸にブークレ糸を使用していますが、このブークレ糸というのは、芯(しん)糸に太い糸を巻きつけ別糸で押さえて小さな玉状の輪奈をつくった糸で、これにより素材の擦れ感やざらついた表情が出来上がります。



ニット作りには定評のあるIroquoisが、その技術を惜しみなく注ぎ込んでいるだけあり、小さなこだわりが所々に出ていますね。




Calque    カルク Calque    カルク




幾何学調の柄をIroquoisらしくトライバルに仕上げているので、Iroquoisアイテムとも相性がいいです。細すぎず、太過ぎないシルエットもトップスを選びませんね。




Episode no.というブランドネームらしく、昔話をモチーフとしたアイテム作りをコンセプトとしていますが、この枯れた表情なんかは実に趣がありますね。ちょっと玄人好みのニットショーツ、スタイリングに取り入れてみてはいかがですか??