先日、DEVOAの次回秋冬の展示会に行って来ました!!
デザイナーの意向により、写真の掲載は控えさせて頂きますが、来シーズンのDEVOAもやはりすごかったです!!!
改良を重ねたシルエットとパターン、新たな素材への挑戦、独自の解釈に基づいたデザイン構成などなど、デザイナー西田氏からDEVOAの哲学を余すことなく教えて頂きました。気になる方は、是非店頭にて聞きに来て下さい!写真もご用意していますよ。
さて、来季の話をするのはまだちょっと気が早くて、DEVOA 2010 Spring Summer Collectionも盛り上がりを見せてきたところです。ってことで、新シルエットのパンツをご紹介です!
定番スリムシルエットを更に発展させた新型スリムパンツです。
ワイド、マーメイドと同じく、AOAスリーブとなっていて、裾部分が尾ひれのような形になり、くびれの部分で生地が踝の部分で溜まり、裾部分が重なり合うように独特のドレープが形成される仕組みになっています。股下の長さは生地の重ね方により調節できますよ。
脹脛を絞り、皺が立体的なシルエットを構築するように形成されています。正面と後ろ側で違う皺ができるようになっているのはDEVOAのこだわり。今季用意した3シルエットの中で最も足元のシワを強くしたパターン構成となっています。
ジャージ生地は表側ナイロン、裏側コットンの組織を使用し、鈍い光沢がある為、ジャージ特有のカジュアル感が軽減され、ドレッシーな仕上がりとなっています。
一般的にジャージ素材というと、スウェットのような生地感を想像しがちですが、このパンツはもはやスラックスに近い生地感ですね。しなやかさとシャリ感を兼ね揃えているので、工夫次第で様々なスタイリングができますよ。
そしてこのスリムシルエット、個人的にとてもツボです!!タイトに見えながらも細すぎず、立体のシワが体のラインを補正してくれます。
DEVOAの哲学でもある、服を「第二の皮膚」と捉える考え方は、中島の華奢な体を覆うように布が重なり合い、DEVOAの思い描くシルエットがそのまま現れます。
立体裁断を多用したパターン構成は、どんな体型の人間が着てもデザイナーの提案するシルエットが現れやすいので、例えば中島とは逆のがっちりした人がこのパンツを穿いても、シワが足ののラインを覆い、スリムなシルエットになるんです!
もちろんこの手法を編み出すまでには研究に研究を重ね、ここまでたどり着いているのです。そして毎シーズンDEVOAがシルエットを変化させていくのは、更なる発展の証拠なんですよ。この辺りの詳しい話を聞きたい方は、是非店頭にてしっかり説明させてイタダキマス!!

