J Paul Getty Museum and Fowler Museum at UCLA | 北加発:アメリカ合州国、教育、人々、その他、なんでも

J Paul Getty Museum and Fowler Museum at UCLA

先週のLA訪問ののときに、2箇所の美術館を訪ねました。ひとつはUCLAから北に10分位のGetty Museumでもうひとつは、UCLAの学内にあるFawler Museumです。

Getty Museumは、たしか石油王だった、Getty家が、お金に糸目をつけずに蒐集した絵画、彫刻、織物などな盛りだくさんの美術品があり、その建物の陣容も、小さな大学のキャンパスくらいあります。ここに入場するためには、丘のしたの駐車場で15ドルの駐車料金をはらい、何階か建ての駐車ビルに車をとめて、丘の上にある美術館までは空港にあるような無人運転の登山電車で行きます。入館料はただです。

建物にはいると、やたら背広姿の警備員の姿が目に付きますが、持ち物チェックもなく、こんなことで大丈夫なのかと思ってしまいました。これは、展示品が自前のものばかりということと、場所的に孤立していると言う環境のためかもしれません。ここで犯罪をおかせば、絶対つかまるようなつくりです。展示品についてもおおらかな対応で、カメラもOK、展示品のほんの近くまで寄ってみても大丈夫です。私もこのときとばかり、ルノアールから20センチくらいの近さでみてきました。

この美術館は規模がおおきいので、ほんとうに説明書きを満遍なく読んでいったら、丸一日以上は掛かると思います。もしも、405を通る機会があれば、一度お試しください。405からの出口の名前は、そのままGetty Museumです。

UCLAのなかには、複数のMuseumがあるそうですが、今回はFowler Museumに行ってきました。インンドネシアの、織物がたくさんあっ足り、韓国の焼き物があったりして興味深かったのですが、ここも入館料は無料です。こじんまりした博物・美術館ですから、ここは、2時間もあれば、見て回れます。あまり知られていないせいか、入館者の数も少なく、ゆっくりと自分のペースで見ていけるのが、いいです。Pomonaにも、美術館がありましたが、大学の大きさに比例して、30分もあれば見学は十分といった規模でした。

とりあえず、それぞれの美術館のホームページをご紹介しておきましょう

http://www.fowler.ucla.edu/

http://www.getty.edu/museum/