UC,USC, CCCの一日授業放棄
授業の削減と値上げの連続がつづいている、カリフォルニアの公立大学では,今日9月24日に学生と教授陣が授業放棄、講義放棄をするそうです。このような学生の造反では高名なUC Berkeleyがやはり先鋒で、この大学では朝の暗いうちから、プラカードをもったデモがおこなわれ、数千人の学生がこの一日放棄に参加すると予想されています。
授業料が2年前にくらべて、2010年度は44%の値上げになるような提案があり、値上げされた上に教育の中身が空洞化するというのは納得できないと学生たちと教授たちが一体となって反対を表明しているわけです。カリフォルニアの高等教育は、コミカレ、CSU, UCともに、授業料の値上げがあり、授業数が削減されて、学生の定員も削減されています。
経済が低迷するなか、税収を上げるためには税率を変える必要があるわけですが、これは、州議会の議決法で2/3の議員票が必要であり、一党がその表決に耐えるだけの議席がなければ、税制の改革ができません。したがって、事実上この議決方のために、この大学予算問題も解決の方法がありません。景気の回復は拙速であるというのが一般的な予想ですから、カリフォルニアの公立大学の財源の課題も、相当長期にわたることになると感じます。
授業料が2年前にくらべて、2010年度は44%の値上げになるような提案があり、値上げされた上に教育の中身が空洞化するというのは納得できないと学生たちと教授たちが一体となって反対を表明しているわけです。カリフォルニアの高等教育は、コミカレ、CSU, UCともに、授業料の値上げがあり、授業数が削減されて、学生の定員も削減されています。
経済が低迷するなか、税収を上げるためには税率を変える必要があるわけですが、これは、州議会の議決法で2/3の議員票が必要であり、一党がその表決に耐えるだけの議席がなければ、税制の改革ができません。したがって、事実上この議決方のために、この大学予算問題も解決の方法がありません。景気の回復は拙速であるというのが一般的な予想ですから、カリフォルニアの公立大学の財源の課題も、相当長期にわたることになると感じます。