合い間 | 北加発:アメリカ合州国、教育、人々、その他、なんでも

合い間

Trout Fishing と Perch Fishing との二本立ての釣りだけをしているため、今は端境期で、この辺りではどちらもオフシーズンです。この州の背骨のようなSierra へ行けば鱒釣りは夏でも楽しめるので、今年は一度くらい行きたいものだと思っています。来シーズンの虹鱒釣りがあの湖ではじまるのが、9月末から10月ですから2ヶ月ほどは「暇」になるわけです。以前は家族でLake TahoeにCondoをもっていたので、良くたずねたものでしたが、今はそれも売り払ったので、少し足が遠のいています。この近くには、私が気に入った湖があり、舗装されていない、そろばん道路を40分くらい走っていくと山の頂上には8月でも雪渓があるというところです。

ほとんど、樹木のはえる高度の上限にちかいところで、空気清涼、自然氾濫と言った環境のこの湖では、時々熊も駆け回っています。魚は小さいのですが、元気で釣り人を楽しませてくれます。このような山の中の湖では、道路もなく、車が入っていけないところも多いので、そのような処では、虹鱒の放流は飛行機ばら撒いて行います。Fingerlingとよばれる稚魚ですが、Back Packerが山奥の湖で夕食のために釣りをして釣れる魚は、この稚魚が生魚になった結果の場合が多いと思います。
私はこの湖が大好きで、息子が高校に入学するまでは、毎年2.3度は通ったものでした。宗教とは疎遠の私ですが、この湖に立つと「神々しい」と言う言葉が浮かびます。命の洗濯という言葉がありますが、自然には、動物である人間を和ませ、英気を養う力があると感じるのが私だけではないように思います。

息子をPomonaに送ったあと、またEmpty Nestとなったら、二人でLake Tahoeに行ければと、期待をしています。この近くには Cabela'sの店もできたので、ここを訪ねるのも楽しみです。

さて、あと一週間すると、息子がUniversity of Melbourneで友達になった学生がQutarから訪ねてきます。うちには10日ほど泊まる予定です。Engineering 専攻の彼女は交換留学でUniversity of Chicagoに今学期滞在します。ワイフがQuatarからのお客というのは珍しいのか、ここに連れて行こう、あそこに行こうとかいって、すこし興奮しています。時を同じくして、息子のガールフレンドもUC Berkeley での夏期講習が終わるので、家に滞在することになっています。彼女も一週間ほど我が家にいるので、我が家ではかつてなかった「姦しい」状況もあるかと思っています。