SAT Reasoning Test 1800点の意味 | 北加発:アメリカ合州国、教育、人々、その他、なんでも

SAT Reasoning Test 1800点の意味

もしSATを受験されて、その結果が1800点であったとしたら、その数字が示す目安はなにかというと、全米での
年度ごとの高校卒業生約300万人のなかの55万目ぐらいであると言う事です。上から程度でしょうか。また、
SATの受験者の中で見れば上から35%ぐらいとなります。

いい加減な事を推測しているのではないかとお疑いのかたもいらっしゃるかと思いますので、この推測の元になる
データをご紹介しておきます。それはNational Center for Higher Education Management Systemに
よる2004-2005年度の高卒生についての調査です。この時はSATの満点が1600点でしたが、これを2400点に換算してみました。後2年後には、改変されたSATの点数によるデータもでるのでしょうが、現在のところは私の推量を見ていただくしかありません。

このNCHEMSと言うところのレポートは州別の教育の比較と言う点で面白いものがあります。SATの高得点者の比率の一番多い州はコロラドなんて事が分かります。このレポートによると、高卒者のなかに占める直接大学進学者の割合でいうと、カリフォルニアは全国で48番目だそうです。高卒の44%が進学しますが、NYでは70%が進学するとそうで、この差をどうするかという語論がい今、カリフォルニアの州議会でおきてきています。

アメリカの高校以後の教育の分析を知ると言う意味ではこのセンターの報告書は面白いものがあると思います。

お時間があれば、ご訪問を

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